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spin-off 80’s

Shakin' the Ground/OLE BORUD

01. スプレッディング・ザ・ニュース
02. シティ・ライツ
03. ワン・モア・トライ
04. シェイキン・ザ・グラウンド
05. バックヤード・パーティ
06. キング・オブ・ザ・ロード
07. オール・ビコーズ・オブ・ユー
08. ザ・バウ
09. ジス・ブラッド
10. アンダー・コントロール
11. サンクティファイド・バイ・ラブ
12. ユア・ラブ
13. スティック・トゥゲザー

Jayは間違いなく、これを聴いて悶絶するだろうと確信があった03。案の定、Jayは直ぐにお持ち帰りをし、そして自分でも購入していました。だって、間奏のギターは完全にジェイしてますもんね。

02の疾走感も正にAOR&ファンクネスなナンバーで、タルクにも通ずる音色が展開されています。アルバムタイトル04もファンクですが、AORと毛色を変えて聴けば、プリンスが想起される11なんかも、かなりお薦めです。

大袈裟でなく、次作も含めAOR史に残る盤だと思います。

Ole B遵krud One More Try

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コメント一覧

koolhand
ありがとうございます
keizさんに気に入って頂いたこと、OLEに代わりお礼申し上げます!

次のアルバムについても書いています。よかったら見て下さい。
http://blog.goo.ne.jp/koolhund/e/4159cfbf9a195241191746d132b8cd62

プロデューサーやエンジニアなどは違いますが、音を含めた制作は完全にAirplayを意識した、あの時代の作りになっていますよね。
keiz
素晴らしい。
実に素晴らしい。
30年前に戻ったようです。

しかし聴けば聴くほどAirplay。
ソロまでJay Graydon!
プロデューサーやレコーディングエンジニアとか、同じなのかな?
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