spin-off 80’s

中身は?

地元有名もつ鍋屋のオリジナルラベル焼酎。ひとり暮らしが長く続くと、周りが同情してくれて?ボトルで入れた焼酎の残りを、「ひとり呑み用に持って帰れ」と言われる事が多くなり、今は自分でボトルを手に取り、「持って帰りますよ、ひとりだから」と先に言い、呑み残したボトルを持って帰っています。

中身は木挽。好きな銘柄の芋焼酎で、地元でもよくCMが流れているのですが、全国的な知名度は今ひとつのようです。


ところで、ボトル持ち帰りで不快な事があったと後輩から聞かされました。我が地元では、飲みきり(キープなし)は持ち帰り可、キープはケースバイケースで、最近はボトルキープが溢れかえって管理出来なくなってしまったり、ボトルを探すのに時間がかかるケースがあるお店では持ち帰りどうぞな店が多いです。

が、後輩が訪れた写真とは別の有名モツ鍋屋では、キープなしの持ち帰り不可だったそうで、支払い時に少々揉めたそうです。店員さんは、「とにかくお持ち帰りはご遠慮させて貰っています」の一辺倒だったそうです。

どう思いますか?と聞かれ、即座に、


「俺なら店先で余った焼酎を捨ててから瓶を笑顔で店員に返すね」


と、言うと何とも言えない空気が流れて、

「怖いですよ、koolhandさん」

って、言われて我に返りました。

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「お酒」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事