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spin-off 80’s

キリング・タイム/ランディ・グットラム

01.Flying フライング
02.Killing Time キリング・タイム
03.Doors ドアーズ
04.Mustang Sally ムスタング・サリー
05.No One Lives Here Anymore ノー・ワン・リヴス・ヒア・エニモア
06.A Political Thing ポリティカル・シング
07.Touch タッチ
08.Piddlin’ Around ピッドリン・アラウンド
09.Flight 136 フライト136
10.An Exhibition エキシビジョン
11.Forever’s Last Goodbye フォーエヴァーズ・ラスト・グッドバイ

アルバムタイトルが“An Exhibition”とは知りませんでした。
10曲目がタイトルなのですが、何故、日本盤では02を選らんだのでしょうか?

当時も今も一押しはインストの09という珍しいアルバム。
前作と比較にならないぐらい音数が増えて、厚みもありますが、不思議とランディ節だけは相変わらずです。
ボーカルに特徴あるわけではないのですが、優しく柔らかい声は彼ならではです。
深い夜に似合う01,02,07など、このアルバムは暗めなナンバーに耳が惹かれます。

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