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spin-off 80’s

「悲しき願い」といえば、尾藤イサオ

52“Closs That Line”HOWARD JONES
53“One To One”HOWARD JONES
54“King Of America”ELVIS COSTELLO

52,53は51と共にボックスで発売されていたものを購入。52の感想はコチラから。53はコチラから。54はPalriderからの頂きもの。今でこそCOSTELLOファンはPalriderですが、当時は自分がファンで、「グッバイ・クルエル・ワールド」、「パンチ・ザ・クロック」とレコード盤で所有していました。その2作品に続いて発表されたのが54で、コステロショウなる名義でリリース。日本盤発売が何故かされず、輸入貸レコード店でレンタルした思い出があります。ちなみに次作、「ブラッド&チョコレート」も同じ貸レコード店でレンタルしました。ちなみに今、我がラックにはCOSTELLO名義のアルバムは、私的ベスト10候補のバカラックとのアルバムしかありません。

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コメント一覧

koolhand
バーネットさん、本当ですね(笑)

尾藤イサオさんにどういった経緯で吹き替えの依頼があったのでしょうか。

よく、考えれば吹き替え専門の人じゃないですもんね。
バーネット
尾藤イサオといえば、巻き舌のリカルド・タブスとしか・・・
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