WAX「アメリカン・イングリッシュ」が流れROSEが気づいた昔話になる
ブライアン・アダムスの話になりROSEがほぼ売ったと話す
自分は声が嫌いと言ってるが50過ぎた今も嫌いだ
ROSEの聴く範囲があまりに狭いので話が纏まらず、4人が好きなスティングの曲を一人ひとり言う流れに…
Paleriderが俺はスティングあまり好きじゃないと不満げに言い出し流れが頓挫しかけるも
ブルータートルの夢だけは聴いていたということで「セット・ゼム・フリー」を選ぶ
Jayは「ラブ・イズ・ザ・ストロンガー・ジャスティス」
ROSEは喜ぶもはPaleriderは聴いた事ないと不満げ
そんな彼をよそにテン・サマナーズ・テイルズのアルバムで盛り上がる3人、全く発言しないPalerider(笑)
自分に順番が回ってきて「セブン・デイズ」か「ナッシング・バウト・ミー」で悩んでいると言うも
ROSEから「ナッシング・バウト・ミー」はいまいちと駄目だしされている(笑)
やたらマーキュリー・フォーリングを押すROSEだが、これは全員完全にスルーしていた
続いてはブルース・スプリングスティーンの曲をひとりずつ
ROSEは「ハングリー・ハート」
「ワン・ステップ・アップ」の話が出て1歩進んで2歩下がるみたいな曲と言い
水前寺清子っぽいと自分が言い全員大爆笑
そのまま佐野元春の「サムデイ」へと話しは続いていく
自分とJayは「ブリリアント・ディスガイズ」
ROSEに「ブリリアント・ディスガイズ」をごり押しするJay
Paleriderが流すも拒否反応を示すROSE
ジャクソン・ブラウン「サムバディズ・ベイビー」を流すと全員好反応かと思いきやROSEがポップ過ぎて異質と言う(笑)
ポップ過ぎると言うわりに一番ROSEが歌ってるのが笑える
そこから話題は「泥臭い」になり、ジョージア・サテライツの名が
Paleriderがスプリングスティーンの1曲を珍しく答えていないのだが、当時は何が好きだったのだろうか?
Wax - American English