spin-off 80’s

希望者が“70歳まで”働き続けられる制度案


高齢者の雇用をめぐっては、企業には、希望する人全員の65歳までの雇用が義務づけられていますが

政府は、全世代型の社会保障制度の実現に向け、未来投資会議で、70歳までの就業機会を確保するための制度案を示しました。


さらに、公的年金の受給開始年齢を、希望すれば、現在よりさらに遅らせることができるようにすることも盛り込んでいます。


15年前に転職してきたという70歳の男性は、「年金だけでは生活が厳しいので働いています。体が動くうちはずっと働きたいと考えています」

と話していました。


絶対に70歳まで働きたくなんかないし、公的年金受給を遅くしたりもしない!

何処まで情弱な国民から「心と体」を詐取する気か知らないが正気の沙汰とは思えない制度

働きたい仕事をしたいという人達を止めたりはしない

ただ、その流れに流されない強い自分を持たないと「なんとなく」「将来不安だから」「体が元気なうちは」という思考に落とし込まされる

国の借金は「消費税増税分」で負担していると自負しています

 

あなたは誰を思い浮かべますか?『妻が願った最期の「七日間」』がんで他界した宮本容子さんが残した一編の詩「七日間」。


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