02.クイーン・イン・ザ・ブラック - Queen in the Black
03.ジーズ・スリー・ワーズ - These Three Words
04.イーチ・アザーズ・スロート - Each Other's Throat
05.心の傷跡 - If She Breaks Your Heart
06.ガッタ・ハヴ・ユー - Gotta Have You
07.君の愛を信じて - Make Sure You're Sure
08.ジャングル・フィーヴァー - Jungle Fever
09.アイ・ゴー・セイリング - I Go Sailing
10.ケミカル・ラヴ - Chemical Love"
11.キャンドルに灯をともし - Lighting Up the Candles
STEVIE WONDERがチャート上勢いをなくしはじめた80年代後半の、「イン・スクエア・サークル」、「キャラクターズ」、そしてJungle Feverの3作が今でもお気に入りです。その後の、「カンバセーション・ピース」から聴かなくなり、遡りも、「ウーマン・イン・レッド」から、「インナービジョン」まで聴きましたが、やはり80年代後半からの3作品が良いと再認識しました。
Jungle Feverは映画のサントラで、ウェイズリー・スナイプスが出ていた事、黒人男性と白人女性の不倫を悲喜に描いたストーリーで監督は今や名監督の仲間入りをしたスパイク・リー。以前鑑賞した、「インサイド・マン」がスパイク・リー監督と知り、Jungle Fever時代と作風の変化に驚いた記憶があります。
アルバムは全曲素晴らしい内容ですが、頭の3曲がとくに素晴らしい流れでタイトルを見るだけでメロディが浮かびます。低迷時代で地味なアルバムなのでリマスター化されていないのがとても残念です。
Stevie Wonder - These Three Words
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