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spin-off 80’s

Ready To Bounce/ROBERT KRAFT

01.ON THE WEST SIDE 
02.GROOVE SPEED 
03.I CAN’T SAY NO 
04.DON’T TURN AWAY 
05.SINGLE, SOLO  
06.CARNEGIE WOOGIE 
07.IT’S A SNAP 
08.ROSETTE 
09.TEACH ME HOW TO KISS YOU 
10.MANHATTAN  

アルバム邦題は、「カーネギー・ウギー」。
邦題に何の関係があるのか??と思いきや06をそのままタイトルに。

01,05,09が「ラヴァーズ・メロディ」で再録されていて、そちらとの聴き比べになると、粗い印象が残る。豪華で煌びやかな音作りの「ラヴァーズ・メロディ」には劣るが、この人は元々楽曲が良いというか小粋なセンスがあるようで、ジャズっぽさが聴きたい時は「カーネギー・ウギー」を、ポップさを求めるなら「ラヴァーズ・メロディ」だろう。

「ラヴァーズ・メロディ」では感じなかったのだが、Proした際に、ROBERTがボーカル指導したのではないかと思うぐらい、歌い方が、ブルース・ウィリスに似ています。

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