久しぶりに Joの担任の先生作、学級通信「Superwe」の更新です!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
渡り鳥は、先頭が一番空気抵抗を受けるので、もっとも辛く、もっとも嫌な場所だ。
数千キロ旅をする渡り鳥は、ずっと同じ鳥が先頭ではない。
疲れたら、2~5列目までにいた鳥が先頭に変わって、先頭だった鳥は後ろへ下がる。
それを繰り返し、繰り返し飛んでいく。
いろいろな鳥(人)が先頭に立つから渡り鳥(人)はその旅を成し遂げることができる。
この渡り鳥を引用して、担任の先生は
自ら嫌な場所に飛び込む人のみが成長できる。
(どんな場面でもいいので)クラスの先頭に立つこと、
自分がクラスのためにできることで「先頭に立つ場所」を見つけていこう。
と締めくくりました。
さらに数日後のSuperweでは
自ら行動できるか できないか・・・
行動してもしなくても 最終的にそのツケを払うのは自分でしかない。。。。
ということを、イギリスの劇作家の詩を引用、
「 夜はいつも 月の下で眠った
昼はいつも 日光浴を楽しんだ
いつも 「やればできる」と気ままな人生を送った
そして何もしないまま 死んでしまった 」
この詩を読んで何を感じるだろうか?
・・・と投げかけている。
誰がどうだから・・と言うことじゃなしに、自分を律することの大切さ、
それが全ては自分に返って来ることを伝えてくれています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
渡り鳥は、先頭が一番空気抵抗を受けるので、もっとも辛く、もっとも嫌な場所だ。
数千キロ旅をする渡り鳥は、ずっと同じ鳥が先頭ではない。
疲れたら、2~5列目までにいた鳥が先頭に変わって、先頭だった鳥は後ろへ下がる。
それを繰り返し、繰り返し飛んでいく。
いろいろな鳥(人)が先頭に立つから渡り鳥(人)はその旅を成し遂げることができる。
この渡り鳥を引用して、担任の先生は
自ら嫌な場所に飛び込む人のみが成長できる。
(どんな場面でもいいので)クラスの先頭に立つこと、
自分がクラスのためにできることで「先頭に立つ場所」を見つけていこう。
と締めくくりました。
さらに数日後のSuperweでは
自ら行動できるか できないか・・・
行動してもしなくても 最終的にそのツケを払うのは自分でしかない。。。。
ということを、イギリスの劇作家の詩を引用、
「 夜はいつも 月の下で眠った
昼はいつも 日光浴を楽しんだ
いつも 「やればできる」と気ままな人生を送った
そして何もしないまま 死んでしまった 」
この詩を読んで何を感じるだろうか?
・・・と投げかけている。
誰がどうだから・・と言うことじゃなしに、自分を律することの大切さ、
それが全ては自分に返って来ることを伝えてくれています。