いよいよ稲刈り当日です!!
見事な快晴
文句なしの稲刈り日和です!

朝露が乾くのを待って、10時頃から作業開始です。
今回は、総勢30名。田植えの時より10人ほど人数が増えています♪

無事に、バインダーも稼動し主人はプレッシャーから解放される一方で

他の参加者のみなさんは、
鎌で稲刈り→ わらで稲を束ねて結び→ はぜかけをする・・・という、
昔ながらの手作業での工程を踏みます。
決して楽な作業ではありません。
特に体が慣れてないので腕や足腰がすぐやられちゃいます。。。
「はぜかけ」の棒を組むのさえ、素人にはなかなかムズカシイ。

ぬかるんだ田んぼでは、うまく水平を保てなかったり
稲の重さに耐えられず、棒が弛んで稲穂が下がりすぎたり・・・
地元の農家さんのご指導の下、なんとか無難に作業ができました(^^
稲束も、しっかり結束されていないと、
はぜかけした後、ほつれて稲がバラバラになっちゃうことも。

慣れない作業に大変だったと思いますが、
みなさん真面目に一生懸命取り組んでくださいました。
そんな中、棚田の会長である農家の父さんは、
常に全体を見回し、潜望鏡で危険をサーチするかのように
鋭い視線を巡回させていました。

田植えと違って、今回は鎌を使うし、参加者のほとんどは初めての農作業。
小学生も参加していて、とにかく怪我や事故のないように、
そして30人という大人数がうごめいているので、段取り良く・・・・
そんな思いで動かれているんだろうなと・・・
たびたび父さんの背中や横顔、視線の向こうを見て感じました。
自分でやるより、100倍くらい骨が折れる仕事ですね(^^;
そんな影のご配慮あって、無難に稲刈りは進んでいきました。。。 続。
見事な快晴


朝露が乾くのを待って、10時頃から作業開始です。
今回は、総勢30名。田植えの時より10人ほど人数が増えています♪

無事に、バインダーも稼動し主人はプレッシャーから解放される一方で



他の参加者のみなさんは、
鎌で稲刈り→ わらで稲を束ねて結び→ はぜかけをする・・・という、
昔ながらの手作業での工程を踏みます。


決して楽な作業ではありません。
特に体が慣れてないので腕や足腰がすぐやられちゃいます。。。
「はぜかけ」の棒を組むのさえ、素人にはなかなかムズカシイ。



ぬかるんだ田んぼでは、うまく水平を保てなかったり
稲の重さに耐えられず、棒が弛んで稲穂が下がりすぎたり・・・
地元の農家さんのご指導の下、なんとか無難に作業ができました(^^
稲束も、しっかり結束されていないと、
はぜかけした後、ほつれて稲がバラバラになっちゃうことも。


慣れない作業に大変だったと思いますが、
みなさん真面目に一生懸命取り組んでくださいました。
そんな中、棚田の会長である農家の父さんは、
常に全体を見回し、潜望鏡で危険をサーチするかのように
鋭い視線を巡回させていました。

田植えと違って、今回は鎌を使うし、参加者のほとんどは初めての農作業。
小学生も参加していて、とにかく怪我や事故のないように、
そして30人という大人数がうごめいているので、段取り良く・・・・
そんな思いで動かれているんだろうなと・・・
たびたび父さんの背中や横顔、視線の向こうを見て感じました。
自分でやるより、100倍くらい骨が折れる仕事ですね(^^;
そんな影のご配慮あって、無難に稲刈りは進んでいきました。。。 続。