オオタカにしろ、トビ、チョウゲンボウなどタカ類、ハヤブサ類などは遠すぎて自分にはとても手が負えないと、苦手意識があった。
でも、巣にいてくれるのだったら、いいかも 。 。 。
と思ったけど、やはり遠かった ^^;
≪ オオタカのヒナ ≫
ヒナといっても、生後10日ぐらいはたっているかもということ。
生まれてすぐは、全身真っ白だとのこと。
全部で三羽のヒナがいるらしいが、その中でこの子は一番の成長ぶりで、羽の一部が黒くなっていて、大きく羽ばたきまでもしてくれた。
親がやって来ました。
大きな鳴き声が聞こえたかと思うと、何回かあっちの枝、こっちの枝と立ち止まり偵察した後、子供の待つ巣にファッと降りたってきた。
オオタカは初撮り。
ここはご近所の人たちがウォーキングや散歩に訪れるところ。
そんな場所なのでカメラの方列が住民の方に迷惑となったようで、私が行った時には、三脚使用禁止の張り紙。
張り紙には長時間の観察も控えるようにとあった。
笑止千万と思いませんか?
だって、何時間でも観察したいと思うのは私だけではないはず。
写真が鮮明でないのは、巣までが遠いというだけでなく、三脚が使えなかったということもあるのです。
(いいわけ・・・)
今回は、カメラマンの人たちの間では何の問題もなかったけれど、ウォーキングを楽しむ人たちにとっては、私たちの存在は迷惑だったかもしれない。
どうもすいません。
そうはいっても、好意的な人もいて、「何がいるんですか?」とか「今日も来てますか?」とか、余裕ある態度の人たちもたくさんいてくれたので、助かった。
撮った写真を見てもらったりして、しばし歓談タイム。
鳥撮りを楽しむ人たちはこれからもっと増えていくことだろうし、迷惑をかけないようマナーを守って禁止事項を増やされないよう注意していきたいなと思う。
でも、巣にいてくれるのだったら、いいかも 。 。 。
と思ったけど、やはり遠かった ^^;
≪ オオタカのヒナ ≫
ヒナといっても、生後10日ぐらいはたっているかもということ。
生まれてすぐは、全身真っ白だとのこと。
全部で三羽のヒナがいるらしいが、その中でこの子は一番の成長ぶりで、羽の一部が黒くなっていて、大きく羽ばたきまでもしてくれた。
親がやって来ました。
大きな鳴き声が聞こえたかと思うと、何回かあっちの枝、こっちの枝と立ち止まり偵察した後、子供の待つ巣にファッと降りたってきた。
オオタカは初撮り。
ここはご近所の人たちがウォーキングや散歩に訪れるところ。
そんな場所なのでカメラの方列が住民の方に迷惑となったようで、私が行った時には、三脚使用禁止の張り紙。
張り紙には長時間の観察も控えるようにとあった。
笑止千万と思いませんか?
だって、何時間でも観察したいと思うのは私だけではないはず。
写真が鮮明でないのは、巣までが遠いというだけでなく、三脚が使えなかったということもあるのです。
(いいわけ・・・)
今回は、カメラマンの人たちの間では何の問題もなかったけれど、ウォーキングを楽しむ人たちにとっては、私たちの存在は迷惑だったかもしれない。
どうもすいません。
そうはいっても、好意的な人もいて、「何がいるんですか?」とか「今日も来てますか?」とか、余裕ある態度の人たちもたくさんいてくれたので、助かった。
撮った写真を見てもらったりして、しばし歓談タイム。
鳥撮りを楽しむ人たちはこれからもっと増えていくことだろうし、迷惑をかけないようマナーを守って禁止事項を増やされないよう注意していきたいなと思う。
営巣写真のプログアップはダメなんですか?
せっかくの貴重な写真、お蔵入りなんて私にはできそうにないです。
ふわふわ産毛の雛が3羽もですね。
貴重な画像をゲット出来ておめでとさんです~
オオタカ、初めてでしたか?それは意外でした。
私のフィールドでは一日中オオタカ狙いでオベント持って待機しているベテランさんが居りますよ。
私も何度か撮りましたが木止まりで遠い遠い~。
昨年は巣立ち前の雛も撮りましたが、ベテラン先輩から場所を特定しなくても
営巣写真はブログUPを控えるよう言われてお蔵入りでした。
今年も情報を頂きましたが行けず仕舞い、最後は強い風で巣の半分が崩れ落ちてしまったそうです。
雛たちどうしたでしょうね。巣立ちの後ならいいのですが・・・。
ここも管理地なので三脚はご法度でした。見回りが来てましたョ。
ネタがいっぱいあっていいな~、もう次の更新なんですね。
どれ、どれと現場に足を運んだものの、方向音痴の私、場所に迷って、
通りがかりの散歩の女性に聞いてみたら、よくご存じでその場所まで案内してくださいました。
初日はヒナだけしか撮れなかったのですが、翌日再チャレンジして親に会うことができました。
ちょうど木々の間の空間で、15度くらい上でした。
マナーは守らないと結局は自分達に跳ね返って来ることになりますね。
生まれて10日ぐらいですか。ふわふわして縫いぐるみのよう。ほんと可愛いですね!
親鳥の、きりりとした眉と、お腹と足の縞縞模様もよく見えます。
巣の位置と目線が同じぐらいなのかな。いい角度ですね。
でも三脚は使いたかったですね。カメラマンが沢山集まると、中にはマナーをわきまえない人がいたりして、困りものですね。
それで大きさにも差が出てくるようです。
しかも、オオタカはエライ。
順番にエサを与えるようです。
ツバメの場合は、エサを与えたヒナを覚えていないようで、もらえない子も出てくるとか・・・
いろいろ面白いです。
その方は花の鑑賞に出かけたのでしたが、トリの移動のたびに、三脚を抱えてドドドッと
走るカメラマンたちに驚かれた様子を書かれていました。
写真を撮りたい人たちの気持ちはわからないでもないし、ゆっくり花をめでたい人たちが
いることも充分理解はしているつもりなのですが、どうも自分本位になりがちです。
食べているんでしょうね~
要領がいいんでしょうね
厳しい自然界・・・逞しくないと
生きては行けません
3羽とも無事巣立つといいですね
これだけになったら育児放棄する
こともないと思いますしね~
秘かに頑張って~
カメラマンが多すぎます。情報が携帯を通じて
どっと流れて人が100人近くまで集まります。
朝の散歩や散策を楽しむ人にとってはとても迷惑でしょう。そのあたりを心得て鳥撮りをするべきだと思います。
つまり、譲り合いがあればいいと思います。
オオタカはとても力強い鳥です。間近に見ることが出来て良かったですね。写真も撮れたし。
おめでとう。
子供は白くてきれいでした。
人がいない時を見計らって、セットして素早くパシャ、パシャするのが手ですかね。
ちょうどカーブしたところだから、見えないし、足音が聞こえたら、何食わぬ顔で三脚を
抱えて歩き去ればいいのかも・・・
いろいろと悪知恵が働らきます。
散歩の人は結構朝が早いから、サッと言って
素早くパシャパシャするのも大変ですが、三脚
使って撮ってみたいよねぇ~むふふ
いくつになっても人間の出来上がらないジ様も
バ様も居ますなぁ~!困ったもんだ
猛禽の子供はみぃ~んな白くて似てますね