≪ルリビタキ 幼鳥 ≫
以前から一度は訪れたいと思っていたこの場所。
強引に拝み倒して、連れて行ってもらいました
現地に到着したのは11時過ぎのこと。
すでに、大勢のバーダ―さん達が水飲み場を取り囲んでいました。
この間まで、ヒナシリーズを続けていて中断していたのに、またまたここでヒナに会えるとは・・・
モコモコした羽は水浴びのあとだから。
かわいいですね。
ルリビタキのオスのあのきれいな羽になるには3年かかるそうです。
今年の初見はいつごろになるでしょう。楽しみです。
≪ ヒガラ ≫ 10.5-11cm スズメより小さい カラ類中一番小さい
シジュウカラより体が小さく、胸から腹にかけての太くて黒い縦線がない。
鳥撮りさん達の間では、ノーネクタイと言ってます。
ヒガラは何度も何度も水浴びに来てくれました。
もういいよというくらい ・・・
でも、こちらの平地ではあまり見かけることがないので、お土産代りになりましたと言ったら ヒガラ さんには悪いかな。
≪ キベリタテハ ≫
ヘリに黄色の太い縁取りがある事から、キベリタテハ の名がついていると、鳥撮りをされていた人が教えてくれた。
こんなきれいなチョウは初めて。
でも、残念なことにこの時季になると、羽が傷んでいます。
このチョウも最後の力を振り絞って観察しているみんなの前にやって来てくれたのでした。
この後も続々と続きますが、また次回に。
以前から一度は訪れたいと思っていたこの場所。
強引に拝み倒して、連れて行ってもらいました
現地に到着したのは11時過ぎのこと。
すでに、大勢のバーダ―さん達が水飲み場を取り囲んでいました。
この間まで、ヒナシリーズを続けていて中断していたのに、またまたここでヒナに会えるとは・・・
モコモコした羽は水浴びのあとだから。
かわいいですね。
ルリビタキのオスのあのきれいな羽になるには3年かかるそうです。
今年の初見はいつごろになるでしょう。楽しみです。
≪ ヒガラ ≫ 10.5-11cm スズメより小さい カラ類中一番小さい
シジュウカラより体が小さく、胸から腹にかけての太くて黒い縦線がない。
鳥撮りさん達の間では、ノーネクタイと言ってます。
ヒガラは何度も何度も水浴びに来てくれました。
もういいよというくらい ・・・
でも、こちらの平地ではあまり見かけることがないので、お土産代りになりましたと言ったら ヒガラ さんには悪いかな。
≪ キベリタテハ ≫
ヘリに黄色の太い縁取りがある事から、キベリタテハ の名がついていると、鳥撮りをされていた人が教えてくれた。
こんなきれいなチョウは初めて。
でも、残念なことにこの時季になると、羽が傷んでいます。
このチョウも最後の力を振り絞って観察しているみんなの前にやって来てくれたのでした。
この後も続々と続きますが、また次回に。
昨日だったか、ある方のブログでこのキベリタテハってのが
居るって知ったところでした!
チョウチョも種類が多いんやねぇ~
ラッキーでしたね!
尾だけは、もう青なんですね
ヒガラは、1番出が良かったですね
シャッターも、あまり押さなくなる位に(笑)
キベリタテハは、初見初撮りでした
行って来ましたね 初めてここへ行ったそうですが
感動でしょう それに涼しいのが最高
これから出て来るアップ 楽しみに待っていますよ。
4枚目の細い足でしっかり立っている子、可愛くてたまらないです~!
もう脇の黄橙色と尾羽のブルーがはっきりしているのですね。
ヒガラはしばらく会っていません。
キべりタテハも、高山へ行かないとなかなか会えないです。きれいな蝶が撮れてラッキーでしたね。
私は飛んでいる蝶を撮るのが難しくて、いつもボケボケの失敗ばかりです(-_-;)
チョウは、もう一つのクジャクチョウが狙いだったのですか、いませんでした。
と言うか、会えませんでした。
でも、このキベリちゃんも初見だったし、ラッキーでした。
寒くもなくて、天空へのドライブも楽しかったですね。
ヒガラは、ほんとに回数が多すぎでした。
その分、他のがもう少し出てほしかった・・・トカ。
一ヶ所で多種類の鳥さんに会えるなんて、遠征のしがいのある場所ですね。
今回のこのお出かけで、初見を増やすことができました。
初めて幼鳥に会うことができました。
しかもこの時季にルリビタキと言うのが、新鮮でした。
kogamoさんはキベリタテハのことご存知だったんですね。
縁が黄色だから、キベリタテハなんですよ、と教えてくださる人がいて、初見のチョウさんでした。
寒くも無く(鳥さんの出はちょっと寒かったようですが)
快適な鳥見撮り鳥が出来たのでしょうか?
この場所へ行く時には、皆さん6、7時には到着しているようです。
鳥の出もその日によって違うようですが、
これも仕方がないですね。
初見が増えたとか、明日のアップが楽しみです。
一泊覚悟で行くしかないですね。
それでも、3時間半ほどの観察にしてはまあまあの成果だったんじゃないでしょうか。
私の初見ですから、平さんにとってはお馴染さんかもしれませんが。。。