≪ キクイタダキ ≫ 9-10cm 日本で最も小さい鳥の一つ
ずっとずっと待って、突然やってきました。
そして、サッと飛び去って行ったのです。
来てくれたのは、この一回きり。
「アッ、キクイタダキ 来たぁ~」 という誰かの声に慌てて、カメラを向けシャッターを切りましたが、場所により日が当たる場所と当たらない場所などあり、難しい条件下でありました。
撮れた写真はイマイチですが、念願かなった鳥さんとの出会いを果たすことが出来た嬉しい日となりました。
≪ メボソムシクイ ≫ 12.5-13cm メジロより大きい
メボソムシクイは今、子育て中のようで、餌を口にして周回していました。
メボソは初見だけど、先日アップしたセンダイムシクイとの違いを言うのは難しい
まわりの方が、メボソだと言ってくれたので、そうなのかと安心出来るけれど、自分ひとりだったら名前はきっとわからなかっただろう。
私たちが到着後に初めて登場してくれた時には、気づくのが遅くて、カメラを構えたと同時に飛んで行ってしまい、がっかり。
会えないまま、帰ることになッてしまうのかなぁ~と心配しましたが、お利口さんのメボソちゃんでした
水浴び後、ピョンと飛び上ってきて・・・
どったのぉ? みたいな顔。
この日の下界は蒸し暑い真夏日だったようですが、ここは別天地。
長袖Tシャツに薄い夏用上着を羽織るだけで十分な日和でした。
寒さに備えて、持参したキルティングのハーフコートの出番はありませんでした
鳥はまだ続きます。
ずっとずっと待って、突然やってきました。
そして、サッと飛び去って行ったのです。
来てくれたのは、この一回きり。
「アッ、キクイタダキ 来たぁ~」 という誰かの声に慌てて、カメラを向けシャッターを切りましたが、場所により日が当たる場所と当たらない場所などあり、難しい条件下でありました。
撮れた写真はイマイチですが、念願かなった鳥さんとの出会いを果たすことが出来た嬉しい日となりました。
≪ メボソムシクイ ≫ 12.5-13cm メジロより大きい
メボソムシクイは今、子育て中のようで、餌を口にして周回していました。
メボソは初見だけど、先日アップしたセンダイムシクイとの違いを言うのは難しい
まわりの方が、メボソだと言ってくれたので、そうなのかと安心出来るけれど、自分ひとりだったら名前はきっとわからなかっただろう。
私たちが到着後に初めて登場してくれた時には、気づくのが遅くて、カメラを構えたと同時に飛んで行ってしまい、がっかり。
会えないまま、帰ることになッてしまうのかなぁ~と心配しましたが、お利口さんのメボソちゃんでした
水浴び後、ピョンと飛び上ってきて・・・
どったのぉ? みたいな顔。
この日の下界は蒸し暑い真夏日だったようですが、ここは別天地。
長袖Tシャツに薄い夏用上着を羽織るだけで十分な日和でした。
寒さに備えて、持参したキルティングのハーフコートの出番はありませんでした
鳥はまだ続きます。
そこでは有名な子ですが上手く出て来てくれて
良かったですねぇ~・・・
家の近くの山にも冬には結構入ってくれてたが
ここんとこ見掛けないんで撮れてません
センダイムシクイは頭頂部に白線が入ってて
判り易いんですがね・・・
予告のホシガラスまでとはイイ遠征でしたね!
面白い顔に見えますね
ある方から、給餌シーンのメールをもらったので
どこかに、雛がいたのかもしれません
メボソムシクイも、エサをくわえてましたね。
やはり、どこかに雛がいたのかもしれませんね
ピョンピョン飛んで、可愛らしいですね。
いつか、キクイタダキを3枚撮った所でカメラが突然壊れたことを、今でも思い出します。
冬だったので、写ってたのは真っ黒でしたけど(^_^;)
メボソムシクイも、虫を銜えた所をゲットされて良かったですね。
センダイムシクイは、下腹からお尻にかけて黄色いので、そちらをよく見てしまいます(笑)
いろいろ、たくさん収穫の多い鳥撮りでしたね。羨ましいです。
キクイタダキ 一瞬だけでしたか
ちょこちょこ動きまわる小さな鳥
私も有る程度しっかり撮れたのは3回目の訪問でしたよ
ここで一番難しいのがキクイタダキなんです
先ずは撮れただけでよし ですね 次回訪問の楽しみですね しっかり撮るのは‥
羨ましい環境ですね。
メボソは頭頂部に白線?
ぜんぜん気づきませんでした。
ホシガラスはダメでしたよ
しかも面白い正面顔も撮れて
キクイタダキの給餌ですか。
何度も通っていられる方は、眼のつけどころが違うのかもしれませんね。
またもしも行けたら、この水飲み場だけでなく少し散策してみてもいいかもですね。
でも、一度会えたわけですから、その場所に行ってチャレンジすることはできると言うことですね。
メボソさんは下腹からお尻にかけて黄色いということ、全く知りませんでした。
有難うございます。
ここで一番難しいのがキクイタダキと聞いて、ちょっとホッとしました。
リベンジの楽しみができたと言うことです。
でも出会えて撮れて良かったです。
ここのポイントでは、キクイタダキが出ると
皆のテンションがぐっと上がり、一斉に声が出ますね。
動きが早いので皆必死です。
黄色の御紋もバッチリ。
ホシガラスは残念でしたね。
平さんのキクイタダキは、朱色がきれいでしたね。
来年はもう少し早く出かけた方がいいかもしれないかなと、同行者の皆さんと話しあいました。