《 アオゲラ 》 29cm ドバトよりやや小さい
今季に入って何度もこのカラスザンショウの木をチェックしに来てましたが、今までは時季が早すぎたようで鳥影なしの状態が続いていました。
今回はその現場に向かって歩いていたら、前方に三脚を立てた人がいたのです。
『 何か来てますか? 』と、尋ねてみるとアオゲラが来てるということです。
そこで一緒に観察させてもらうことにしました。
2時間くらいの間に3~4回は来てくれました。
カラスザンショウの実は少なくて、幹の大部分は皮がはがれて来年まで持つかどうか心配です。
最初の二枚はオスのようで、最後の二枚はメスかなと判断しました。
《 キビタキ メス 》 13.5cm スズメより小さい
同じ木にキビタキのメスもやってきました。
こんなに寒くなったのに、まだ健在とは・・・。
ちょっと驚きました。
このほかの鳥さんは次回に。
今季に入って何度もこのカラスザンショウの木をチェックしに来てましたが、今までは時季が早すぎたようで鳥影なしの状態が続いていました。
今回はその現場に向かって歩いていたら、前方に三脚を立てた人がいたのです。
『 何か来てますか? 』と、尋ねてみるとアオゲラが来てるということです。
そこで一緒に観察させてもらうことにしました。
2時間くらいの間に3~4回は来てくれました。
カラスザンショウの実は少なくて、幹の大部分は皮がはがれて来年まで持つかどうか心配です。
最初の二枚はオスのようで、最後の二枚はメスかなと判断しました。
《 キビタキ メス 》 13.5cm スズメより小さい
同じ木にキビタキのメスもやってきました。
こんなに寒くなったのに、まだ健在とは・・・。
ちょっと驚きました。
このほかの鳥さんは次回に。
たくさん撮れました。
帰ってきて写真整理が大変でした(笑)
温暖化は冬鳥の来訪にも影響を与えているようですね。
その木があるところを探せていないので、なんともいえないのですが・・・
メボソもまだ健在でしたか。
ベニマシコおめでとうございます。
ちょっと自慢です。エヘッ
キビタキは、ここのところの寒波で、きっと驚いて旅路を
急ぎ始めたのでは、と思っているのですが・・・
まだキビタキ残ってるとは温暖化の制ですかね。
当地ではナンキンハゼが実る頃に撮りに行きます。
キビちゃんが未だ居るのですね~
自分も今日、ベニマシコを撮りに行きましたが其処でメボソムシクイを見ました。
こんなに寒くなって大丈夫かな・・・なんて思いましたが。
ベニちゃんと共にUPを予定しています。
次々にいろいろ撮られますね。
アオゲラとても綺麗に撮られて素晴らしいです。
今年のキビタキさんは随分長い逗留ですね。
だからこそ、出かけられる日は貴重な至福の時間となります。
週末は天気も続き、絶好の鳥見日和となることでしょう。
来てくれたことがありました。
で、今回もその狙いで出かけてみたのです。
ただ、今回はアオゲラだけでした。
こちらのキビタキももうそろそろお出かけのことと思います。
キビタキは営巣した後、子供の成長を待って移動するのでしょうか。。。
ちょっと自慢したい気になりますね。
『 聞くは一時の恥 』 の心意気のおかげで、こんな二種が撮れましたよ。
赤い頭の羽根の違いで分けてみたのです。
キビタキは、カラスザンショウの実を食べているところも撮ったのですが、
葉が邪魔していました。。。
たまたま今回はアカゲラは別のところにお散歩のようでした。
ただ、この魔法のカラスザンショウの木が来年も元気でいてくれるかどうか・・・
所要が有り鳥見の間隔が空いてしまっています。
でも、アオゲラが入るとはね。
雄と雌を一日で撮れるとはラッキーでしたね。
出来れば1枚に収めたかった?
キビタキがまだいるのですね。
そちらでは、いつもこの時期までいるのでしょうか?
さすがに、こちらではもう見かけなくなりました。
アオゲラ、いい所に来てくれましたね
キビタキ♀も
まだ居るんですねェ
見られれば嬉しいですね。日本固有種は貴重。
「何か居ますか?」と言えなくなって何年経つか
なあ~
並べてもらうと、赤い部分の違いでよく分かりました。
アオゲラもカラスザンショウの実が好きなのですね。
ウルシ系の実も好きですよね。
キビタキさんが、まだいるのですね。
カラスザンショウと可愛いキビタキさんの、素敵なフォトが撮れましたね。
遅くまでいてくれるのは嬉しいけれど、早く行かなくて大丈夫?とちょっと心配になりますね。(^^;
カラスザンショウの木を巡ればなんかやって来るもんね・・・
アオゲラも常連さん! そういやぁ~アカゲラは
寄って来た事ないなぁ~嫌いなんやろか?
シロハラ マミチャジナイ アオゲラ等の大型小鳥はやって来るけどね
キレイにアオゲラ撮れましたね!
キビタキのメスさんはほんまに遅くまで居てくれる!