「ニャンコ先生は待っててくれる??」
僕が高校生の頃一緒に暮らした
ニャンコのお話です〜
ある日
学校から帰ると…
ニャンコ先生が
門柱の上で待っててくれた〜〜!
「いっしょに家の中へ入ろ〜〜」
あれ??
ニャンコ先生は
門柱から降りてこない
「いっしょに家の中へ入ろ〜〜〜〜!!」
それでも
門の外をジッと見たまま
動かない
…
…
…
…
…
…
…
…
…
…
…
…
なんだか
狛犬みたいだね〜〜〜〜!!!
凛として座っている姿は
まるで神社の狛犬見たいで凛々しかった〜〜
これで
一旦ニャンコ先生のお話は終わりです。
でもまたニャンコ先生のお話は
時々このブログに登場しま〜す!
こうして絵にして可愛く残してあげられるのは素晴らしいなと羨ましく思っています
そして主さんは基本的に猫たちのなすがまま?
すごーく尊重していますよね?
私だったら門柱に猫が待ってたら帰宅と同時に「二―ブラ」して家に入れて
嫌がろうが抱き抱きしていたと思います
もし二―ブラご存知なければ↓
https://www.youtube.com/shorts/9xxERYx5qOQ
子供の頃から一緒に暮らした猫達の事は
しっかり覚えていますよ〜
特にニャンコ先生は賢くってかわいい猫でした
ニーブラ分かりますよ‼︎