古久や のうどんはシンプルで美味しい
イカの天ぷらも、細くて飾り気がない
つけ汁は、やや濃いめ
大広間に座卓が並ぶ、昔風のつくり
うどんは、昔からの大釜で茹で上げる
なつかしいお店です
古久や のうどんはシンプルで美味しい
イカの天ぷらも、細くて飾り気がない
つけ汁は、やや濃いめ
大広間に座卓が並ぶ、昔風のつくり
うどんは、昔からの大釜で茹で上げる
なつかしいお店です
夏になると毎年行ってます
自宅から約400km
関越道、上信越道、北陸道をすっ飛ばして4時間半
特に、トンネルの多い北陸道は飽きます
親知らず子知らず、越中境
富山平野に入るとほっとします
やがて、
右に富山湾と能登半島、左に剣岳、立山連峰の峰々が望めると、終着は近い
越中八尾は、9月1日〜3日大勢の人で賑わう
風の盆である
今年こそは、観たいものである
FMアンテナが壊れたので、大きなFMアンテナを屋根上につけてもらいました
ところが、その後北風の強い日に飛行機の飛んでるような音が聞こえるのです
電線が原因と思い、担当の人に来てもらいましたが、どうやら、アンテナから聞こえてくるようなのです
ところが、春になりその音がぷっつり聞こえなくなりました
なぜ、冬に鳴るのか不思議です
本堂の彫刻には、鮮やかな彩色が施されています
「子宝・子育ての虎」(左甚五郎作)「お元気三猿」
「北辰の梟」「つなぎの龍」(左甚五郎作)
一見の価値があると思います