『鶴ヶ城と武家屋敷』 2013-06-29 10:45:59 | Weblog 残り僅かですので、忘れない中にもう一度挑戦してみました。重複はお許し下さい。 « 『波切不動尊火祭り』 | トップ | 朝顔とノーゼンカズラ »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 写真が綺麗で~す (eiko6215) 2013-06-29 15:43:35 鶴が城と武家屋敷の綺麗な写真とても綺麗です。まだ、行って無いので貴方に先をこされました。デジブックすっかりマスターしましたね、努力家の貴方にです。お互い頑張りましょうね、 返信する eikoさんへ (kosumosu ) 2013-06-30 13:40:52 ハ~イ、頑張りますが、デジブックは残り少ない日数ですので、未だ頭の中にあるうちに挑戦してみたんですよ何とか出来ました。eikoさん努力家だなんて仰らないでよ~見ていただいて有難うね 返信する がんばってますね! (chimamanon) 2013-07-04 23:44:36 気が付かない内に、アップされていたんですね。沢山の写真を撮って来られたのを見せて頂きました。1枚ずつ、本文に張り付けるよりは1度にたくさんアップできて良いですよね。デジブックも完璧ですね。素晴らしい頑張りに脱帽で~す。 返信する chimamanonさんへ (kosumosu) 2013-07-05 21:02:20 この時とばかりに、いっぱい撮り捲りましたそうですね50枚も一度にアップ出来るのはですね。お褒め頂きありがとうございま~す。 返信する ご無沙汰しました。 (pochiko) 2013-07-13 22:38:12 Kosumosuさん、会津へようこそです^^我が家は山本覚馬生誕の地、西若松駅から南に一キロくらいですよ^^お馴染みの風景がこんなふうにして見られるのは嬉しいです。Kosumosuさんも、この写真を見るたびに思い出されるでしょうね。鶴ヶ城近くにある御薬園では、古代ハスの花が咲き始めたそうですよ^^ 返信する こちらこそ (kosumous) 2013-07-15 11:00:07 デジブック見て下さってありがとうございます。これ無料のを使ってますので、もう期限切れかもよ。そうですか?pothikoさん宅は天守閣の階段を登り切った正面の方なのですね、鎧を着けたガイドの方が正面の黄色の塀が見える処が山本覚馬、八重の生まれた処と説明してましたが、私には見えませんでした。鶴ヶ城の近くに古代ハスの咲く御楽園があるのですね。pothikoさん今度ブログにアップして見せて下さい。いつもよい処を見せて頂いて嬉しいです。時々遊びに行きますね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
鶴が城と武家屋敷の綺麗な写真とても綺麗です。
まだ、行って無いので貴方に先をこされました。
デジブックすっかりマスターしましたね、努力家の貴方にです。
お互い頑張りましょうね、
eikoさん努力家だなんて仰らないでよ~
見ていただいて有難うね
沢山の写真を撮って来られたのを見せて頂きました。
1枚ずつ、本文に張り付けるよりは1度にたくさんアップできて良いですよね。
デジブックも完璧ですね。
素晴らしい頑張りに脱帽で~す。
そうですね50枚も一度にアップ出来るのは
ですね。お褒め頂きありがとうございま~す。
我が家は山本覚馬生誕の地、西若松駅から南に一キロくらいですよ^^
お馴染みの風景がこんなふうにして見られるのは嬉しいです。
Kosumosuさんも、この写真を見るたびに思い出されるでしょうね。
鶴ヶ城近くにある御薬園では、古代ハスの花が咲き始めたそうですよ^^
これ無料のを使ってますので、もう期限切れかもよ。
そうですか?pothikoさん宅は天守閣の階段を登り切った正面の方なのですね、
鎧を着けたガイドの方が正面の黄色の塀が見える
処が山本覚馬、八重の生まれた処と説明してましたが、
私には見えませんでした。
鶴ヶ城の近くに古代ハスの咲く御楽園があるのですね。
pothikoさん今度ブログにアップして見せて下さい。
いつもよい処を見せて頂いて嬉しいです。時々遊びに行きますね。