A collection of epigrams by 君塚正太

　君塚正太と申します。小説家、哲学者をしています。昨秋に刊行されました。本の題名は、「竜の小太郎　第一話」です。

12月6日(土)のつぶやき

2014年12月07日 02時07分34秒 | 既刊本
　君塚正太（小説家　哲学者　評論家）　@logikhegal　23:03

@PhilosophyOR 科学者が懐疑主義などに染まること事態が問題です。形而上学の一つに「諸学問の領域を限界づける。」と云うものがあるからです。もし科学者が懐疑主義などを唱えるならば哲学書を読んだ方が良いでしょう。多くの科学者は視野が競作しているため哲学から得るものがあります

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　君塚正太（小説家　哲学者　評論家）　@logikhegal　23:11

私が旧日本陸軍将校の恩師から云われた言葉で印象に残っているのが「日本人なら如何なる時も心に刃を秘めろ。」と云う言葉である。私はその言葉を胸に秘め、日々心の刃を研ぎ澄ましている。どんな状況になっても悔いが残らないようにするために。

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