こてくんの特徴上、名作は切り刻んでも名作だと言わんばかりに、
1巻から順に読んで行くことは無く、
今回は13巻から14・15と読んで行き、
何故か急に9巻にやってきた次第であります。
どないなってるねん(笑)
主人公 水篠 旬さんはこの時、『E級のハンター』だったのですが、
実質上は『S級』であり、自分だけがずんずんとレベルアップ
出来る存在だったために、変に目立ちそうな存在に
なりそうなのを、辛うじてわからないように
なっているような状態でありました。
なので、目立たない『採掘チーム』のアルバイトをしてました。
『E級』なのでボロかすに言われたい放題・・・・。
・・・・(大事な場所なのですが、中略)・・・・
それが、今回のダンジョンは『A級』だったのに実は・・・・。
非番のかわいいS級の向坂ハンターさんもやってきて
異変に気付き(つるはしを持って)ダンジョンに
入るのですが・・・・。
ほほお。韓国の人が書いた原作なのに、なかなか・・・・。
そもそもの韓国版は『韓国が舞台』らしいのですが、
日本を舞台にしたバージョンは普通に面白いじゃないですか。
ちょっと驚いています。
わたし自身が【嫌韓勢】に属していて韓国の事を
『K国』と称する事が多いのですが、
この作品はちょっとだけ押してますね。
ええ・・・・。
ではではっ。
追記・ひとつだけ問題があるとすれば、
この漫画全部カラーになっていて、
この巻は940円+税と高めなんよねぇ~~~~。
それがちょっと普及の障害の1つになるかな??
う~ん。