宇宙戦艦ヤマト2199・第23話・「たった一人の戦争」に、
わたしが思ったこと・・・・です。
まず、【デスラー総統】・・・・
臣民までを犠牲の羊に捧げ、ヤマトを屠るのは
どーか・・・・??
と、言うのはここでは置いときます。
・・・・。
『寝不足』に見えます??けど・・・・(笑)
続きまして・・・・
あっ、少女が倒れている・・・・。
(なんと、美味しそうなシチュエーションなのだろう・・・・)
なお・・・
ヒス副総統は、人間として、当たり前の対応を
とったもよう・・・・。ふうっ。
個人的な感想としては、
『詰め込みすぎ』で、その割にはいまいち燃えない、
ガミラス本星の決戦・・・・。
防衛だけでみても、
【冥王星のガミラス基地】よりも脆弱そうに
見えます。
ネットでも見かけましたが、
ギムレーの『虎の子の艦隊』とは一体なんだったのか
疑惑・・・・。
そして、ヤマトの総統府突入は、戦略的には
『どう?』だったのか・・・・。
『何をする』つもりだったのか・・・・。
ちなみに、第二バレラスの『波動コア』の近辺に、
ガミラス軍の守備兵が
ほとんどいないのは、おそらく・・・・
『ヤマトよ永遠に』の暗黒星団帝国のデザリアム星のオマージュ。
サーシャが難なく、南極と北極の通路を確保したことと
似ています。
でも、ガミロイド兵もいないの、さすがに辛いねっ。
(笑)
今までの『ヤマト2199』の好印象を、
1話にして台無しにしたのではないのだろうか??
というのが、わたしの本音でもあります。
株価大暴落です。
次回は、反発して、よい意味で裏切って欲しいものです。
最後に・・・・
ノラン君は、漢やったなぁ~~~~!!
ふうっ。