新テニスの王子様・11巻の感想・・・・
これは、『新テニス』と言うジャンルでな・・・・・。
・・・・・、と、いう訳ではないのですが・・・
ちょこっとだけ、ネタバレあり・・・・。
昔の『テニスの王子様』で、越前リョーマ君が幸村さんを
破った時になっていた、
『天衣無縫の極み』を使えるキャラクターが
またまた増えてしまった。
『天衣無縫』のバーゲンセール
か・・・・。
と、愕然としてしまった・・・・・。
そして、亜久津くんと真田副部長のダブルスが実現した・・・・。
大丈夫なのかよっ・・・・。
・・・・と思ってたら、相手の種ヶ島君。
(あまりにも相手が弱すぎると思った??のか)
大曲くんに
ラケットをあずけて、外にとんずら・・・・。
なんとなんと、
大曲くん、
『ラケットの二刀流』 (笑)で、
ダブルスの相手をひとりでして、しかも、余裕・・・・。
むっちゃくちゃや・・・・。
対する、真田さん、相手にえらいように翻弄されるも、
ようやく、球を打った後にもう1回空振りする要領で、
『黒色のオーラ』
を飛ばし、球の軌道を相手の目の前で変える、
という荒技を繰り出した。
彼らがおったら、余裕で、
オリンピックの『テニス』、金メダルやのにぃ~~~~。
惜しいなぁ~~~~~。
ああ、でも、
『新テニス』と言う種目は無いしなあ~~~~
(笑)
PS・どーでもええけど・・・・
久しぶりに『普通のテニスの打ちあい』
(笑)
があったような気がしますが、おそらく・・・・
『目の錯覚』(笑)
でしょう・・・・。