103万円の壁、106万円の壁・・・・
壁だらけです。
配偶者手当の廃止
改定するポイントの1点目は、配偶者手当の廃止です。
配偶者手当は、年収130万円未満の配偶者を対象に、
毎月6500円が支給されています。
現行制度では、一部の管理職を除く国家公務員であれば、
配偶者手当が受け取れます。
人事院の勧告案には、配偶者手当の廃止が盛り込まれました。
その結果、2025年4月から配偶者手当が廃止されます。
「隗より始めよ」じゃないのですが、
公務員の配偶者手当が2025年4月から
廃止されます。
婚活男子さん達は、やがて配偶者手当が廃止される・・・・
と読んでると言うことでして、相手にも共働きを求めている人だらけです。
このまま行けば、『配偶者手当』が本当に無くなりそう・・・・。
こういう嫌な読みは、よく当たりますよねぇ~~~~。
う~ん。