『24 ‐TWENTY FOUR‐』が復活 2014年、全12話で放送スタート
アメリカで2001年から放送開始、その後世界中で放送され中毒者続出となった
人気ドラマ『24 ‐TWENTY FOUR‐』が、2014年5月、
『24: Live Another Day(原題)』として
戻ってくることが明らかになった。
キーファー・サザーランド演じる主人公ジャック・バウアーが
テロ組織と戦う姿を
1話1時間のリアルタイムで追うドラマ『24 ‐TWENTY FOUR‐』は、
2010年、シーズン8をもって終了。
その後は映画化の話がのぼっては消えしていた。
Fox Broadcasting Companyは、『24: Live Another Day(原題)』の製作を
正式に発表。ただし全12話構成になるため、24時間の出来事を
ところどころはしょり、12話の中で展開することになるという。
主演のキーファーはもちろん、プロデューサーのハワード・ゴードンも
再参加が決定。
キーファーは今回の決定を受け、次のようなコメントを発表している。
「『24』に対する反応は、これまでの俳優人生の中で初めて
経験するものでした。
再びジャック・バウアーを演じることは、
昔の友人に会う気分です。
今回ハワード(・ゴードン)が提案してきたストーリーは
エキサイティングで新鮮です。
ファンの皆さんを失望させることは決してないでしょう。
20th Century Fox Television、Imagine Television、
そしてthe FOX networkにも、またジャックを演じる機会を
与えてくれて感謝しています。
僕の目標は間違いなく、皆さんをびっくりさせることです。
来年会いましょう」。
【こてくんの感想】
来年、わたしが生きていれば、見てみたいドラマですね。
もっとも・・・・12話だと・・・・
味方の本拠地が襲われるパターンが無くなって
しまうのかなっ??
どのパターンをカットするんだろうと、
もう気になっているこてくんでした。
(笑)
PS・それにしても、テロリストだらけやねっ・・・・(苦笑)