ついに秀吉軍の上月城攻めが開始されようと
している。
それは、官兵衛の妻・光(てる)と光の姉
力(りき)を引き裂く戦いでもあった・・・・。
上月さんとこの娘さん達、かわいかったですねっ。
このロリ野郎が・・・・!! (笑)
上月さん 「官兵衛どの、さらばじゃ」
またも、官兵衛『調略』に失敗・・・・
宇喜多は手勢3000を持って上月軍の援護にまわった・・・・。
不利であった官兵衛ではあったが・・・・
竹中半兵衛の命を受けた2番手山中鹿介のおかげで、
なんとか事なきを得た。
お家再興の為に頑張る尼子軍・・・・
それを利用する秀吉。
一方・・・・宇喜多軍。
一戦した後は、病気と称して動かず。
女の膝枕に抱かれて眠るのでした・・・・。
急変したのはその7日後・・・・。
上月の殿は、信じていた家臣に討たれ死去。
主がいない上月城はあっけなく陥落し、
自死しようとした、力を救ったのは官兵衛たちだった。
こうして、上月城は尼子の物となった・・・・・。
あり・・・・??
尼子に・・・・ですか・・・・。
そんなに軍勢いないのですが、大丈夫かな・・・・。
それにしても・・・・・信長が立てたお茶・・・・
まずそうやなぁ~~~~ (笑)
信長は上月城にいた家臣は、主君を裏切った家臣なので、
信じられん・・・・
というわけで、皆殺しにしろ・・・・と命令。
ことごとく殺させた・・・・という。
無茶すぎる。
さて、上月城が陥落したのがあまりにも
早い・・・・ので
妙だと思っていたのですが・・・・
宇喜多直家「生き残ったものが勝ち。そうであろう。
はっはっはっはっ。」
なんとなんと、直家が上月の殿を殺したような
もの・・・・・
上月の家臣に殿を殺させるように、
言葉たくみに仕向けた黒幕が直家だったのです・・・・・。
官兵衛。怒りの矛先を直家に向けますが・・・・・。
う~む・・・・。
直家、化け物じみてきました。
あれを調略できるのかなぁ~~~~。
あの話術で・・・・。
今の官兵衛の能力では、ちょっと無理っぽい
感じがしました。
いやいやいや、その前によく、
官兵衛と直家。
『会える場所』があったなぁ~~~~!! (笑)
直家も、官兵衛と会ったことが、毛利に知れると、
あの話の展開からすると、えらいことになるのに・・・・・。
ほんと豪胆です。
そして、信長。秀吉に『茶器』をプレゼントし、
茶会を開く権利を与えると言って・・・・
信長本人自身は、三河・徳川家康の所に
鷹狩りに出かけていきました。
信長って、秀吉の事、好きなはずなんやけどなぁ~~~~。
なんかどことなく冷たいですなぁ~~~~(笑)
聡明な松寿丸が、わたしの代わりに、
その『茶器』の価値を秀吉さんに聞いてくれたのが、
嬉しい、
そういう回でした。
ではではっ。
している。
それは、官兵衛の妻・光(てる)と光の姉
力(りき)を引き裂く戦いでもあった・・・・。
上月さんとこの娘さん達、かわいかったですねっ。
このロリ野郎が・・・・!! (笑)
上月さん 「官兵衛どの、さらばじゃ」
またも、官兵衛『調略』に失敗・・・・
宇喜多は手勢3000を持って上月軍の援護にまわった・・・・。
不利であった官兵衛ではあったが・・・・
竹中半兵衛の命を受けた2番手山中鹿介のおかげで、
なんとか事なきを得た。
お家再興の為に頑張る尼子軍・・・・
それを利用する秀吉。
一方・・・・宇喜多軍。
一戦した後は、病気と称して動かず。
女の膝枕に抱かれて眠るのでした・・・・。
急変したのはその7日後・・・・。
上月の殿は、信じていた家臣に討たれ死去。
主がいない上月城はあっけなく陥落し、
自死しようとした、力を救ったのは官兵衛たちだった。
こうして、上月城は尼子の物となった・・・・・。
あり・・・・??
尼子に・・・・ですか・・・・。
そんなに軍勢いないのですが、大丈夫かな・・・・。
それにしても・・・・・信長が立てたお茶・・・・
まずそうやなぁ~~~~ (笑)
信長は上月城にいた家臣は、主君を裏切った家臣なので、
信じられん・・・・
というわけで、皆殺しにしろ・・・・と命令。
ことごとく殺させた・・・・という。
無茶すぎる。
さて、上月城が陥落したのがあまりにも
早い・・・・ので
妙だと思っていたのですが・・・・
宇喜多直家「生き残ったものが勝ち。そうであろう。
はっはっはっはっ。」
なんとなんと、直家が上月の殿を殺したような
もの・・・・・
上月の家臣に殿を殺させるように、
言葉たくみに仕向けた黒幕が直家だったのです・・・・・。
官兵衛。怒りの矛先を直家に向けますが・・・・・。
う~む・・・・。
直家、化け物じみてきました。
あれを調略できるのかなぁ~~~~。
あの話術で・・・・。
今の官兵衛の能力では、ちょっと無理っぽい
感じがしました。
いやいやいや、その前によく、
官兵衛と直家。
『会える場所』があったなぁ~~~~!! (笑)
直家も、官兵衛と会ったことが、毛利に知れると、
あの話の展開からすると、えらいことになるのに・・・・・。
ほんと豪胆です。
そして、信長。秀吉に『茶器』をプレゼントし、
茶会を開く権利を与えると言って・・・・
信長本人自身は、三河・徳川家康の所に
鷹狩りに出かけていきました。
信長って、秀吉の事、好きなはずなんやけどなぁ~~~~。
なんかどことなく冷たいですなぁ~~~~(笑)
聡明な松寿丸が、わたしの代わりに、
その『茶器』の価値を秀吉さんに聞いてくれたのが、
嬉しい、
そういう回でした。
ではではっ。