変な音楽・・・・（後で撤回しました。）

さてと・・・・２時間かけたどうぶつの森の服制作
も、見事失敗に終わり・・・・・

ちなみに今日は、鈴木環那ちゃん（将棋の女流棋士さんです。）
の服装を利用して、かんなちゃんの服を作ろうと
試みましたが・・・・・しくじりました。

なんかふつーの服になってしまいました。

なので、プリーツスカートにしようとしましたが・・・・

３０分無駄に時間を使ってしまっただけでした。（苦笑）


閑話休題・・・・




橋下氏、島倉千代子の曲を「変な音楽」　昼休みの合図、チャイムに変更
2013.01.24
. .



.　大阪市は２４日までに、昼休みの合図として市役所の庁内放送で
半世紀近く流していた島倉千代子（７４）の歌「小鳥が来る街」の使用を
中止した。

橋下徹市長が「変な音楽」と指摘し、代わりに




職員向けのスローガン



を流すよう指示した。


　市によると、曲は１９６４年に市が「緑化１００年運動」を
始める際、レコード会社から協力の申し出を受け制作。

美空ひばりと並び称される人気歌手だった島倉が歌い、
レコードも発売された。

その後、４８年間にわたって、大阪市北区中之島の市役所本庁舎で、
昼休み開始を告げる合図として使用されてきた。


　アップテンポの明るい曲で市職員にはなじみだったが、
橋下氏は先月３０日、ツイッターに「市役所は昼になると
変な音楽が流れる。
それを止めて、来年から組織のスローガンを流していく」と
書き込み、担当部署に変更を指示した。


　橋下氏は、この曲が島倉が大阪市に無償協力してつくられた
経緯などは知らなかった様子で、その後の定例会見では、
「『変な』は撤回します」と陳謝した。


　しかし市は今月１８日を最後に使用を中止。２１日から
昼休みの合図をチャイムに切り替えた。

同時に朝と昼に「前例にとらわれることなく、
担当業務についていま一度、掘り下げて考えましょう」など、
職員に意識変革を訴えるアナウンスを流している。


【こてくんの感想】


スポニチの王将戦の記事の下にあった記事です。



うっ、昼休み中に【職員向けのスローガン】・・・・ですか？？


改革はいいのですが、昼休みくらいゆっくりさせて
あげましょうよ・・・・。（苦笑）


わたしみたいに、プリーツスカートを作ろうといじくりすぎて、
元の素材の方が良かった・・・・・

みたいなことに、ならなければいいのですが・・・・。