それにしても、読みにくい本だなぁ~~~~(笑)
十津川警部ものの本を読む時の、こてくんの
感想はいつも決まってこうである(笑)
私は、最初、犯人は、われわれと、
チエクラベをしようとしているんじゃないかと
思ったんですよ。
犯人が負ければ、無条件で、会長を解放するという・・・・
そう、「、」読点を多投するのが、彼、
西村京太郎先生の得意技である。
ちなみに、こてくんは、ついさっきまで、
「、」を句点だと勘違いしていました。(だめじゃん・笑)
さてと・・・・もうちょっとネタばれになりますので、
このへんで読みたくない人は
離脱してください。
わたしがびっくりしたのは、第三章 運命の日の103ページである。
十津川は、部下の刑事たちに向かって、
列車内で購入した「SLばんえつ物語弁当」と
名づけられた駅弁を
交代で食べるように指示した。
と、
書いてありました。
このSLで何か事件がおこるかもしれない。
だったら、弁当よりも、食べる時、
片手で事足りるパンの方が・・・・。
と、思ったのですが・・・・。
士気を高める為の弁当なのでしょうか?
それとも、持ち込みは禁止??
よくわかりません・・・・が、
事件がおこるのを阻止するのには、
失敗してしまいました。
やはり、弁当が緊張感をそいだのだろうか?
(さすがに、違うだろう・笑)
さてと、続きを読もう(笑)
ではではっ。
追記・・・・ちなみに・・・・
今読んだのは、十津川警部が
自分の想像 を
38行と17行の「長い長い『かぎかっこ』つきの
しゃべり言葉」で、
この事件の被害者?の男性に話しかけ、
被害にあった女の子の話を聞きだした所です。
ふうっ、十津川警部。しゃべりすぎだろ・・・・(笑)
十津川警部ものの本を読む時の、こてくんの
感想はいつも決まってこうである(笑)
私は、最初、犯人は、われわれと、
チエクラベをしようとしているんじゃないかと
思ったんですよ。
犯人が負ければ、無条件で、会長を解放するという・・・・
そう、「、」読点を多投するのが、彼、
西村京太郎先生の得意技である。
ちなみに、こてくんは、ついさっきまで、
「、」を句点だと勘違いしていました。(だめじゃん・笑)
さてと・・・・もうちょっとネタばれになりますので、
このへんで読みたくない人は
離脱してください。
わたしがびっくりしたのは、第三章 運命の日の103ページである。
十津川は、部下の刑事たちに向かって、
列車内で購入した「SLばんえつ物語弁当」と
名づけられた駅弁を
交代で食べるように指示した。
と、
書いてありました。
このSLで何か事件がおこるかもしれない。
だったら、弁当よりも、食べる時、
片手で事足りるパンの方が・・・・。
と、思ったのですが・・・・。
士気を高める為の弁当なのでしょうか?
それとも、持ち込みは禁止??
よくわかりません・・・・が、
事件がおこるのを阻止するのには、
失敗してしまいました。
やはり、弁当が緊張感をそいだのだろうか?
(さすがに、違うだろう・笑)
さてと、続きを読もう(笑)
ではではっ。
追記・・・・ちなみに・・・・
今読んだのは、十津川警部が
自分の想像 を
38行と17行の「長い長い『かぎかっこ』つきの
しゃべり言葉」で、
この事件の被害者?の男性に話しかけ、
被害にあった女の子の話を聞きだした所です。
ふうっ、十津川警部。しゃべりすぎだろ・・・・(笑)