『しおんの王』といえば「月刊アフタヌーン」連載の
将棋漫画である。
週刊少年マガジン連載の将棋漫画『コマコマ』と
双璧を張れる将棋漫画であるのは間違いのない所
なのですが、話自体は『しおんの王』の方が、
断然面白いです。
ただ主人公の紫音ちゃん(萌え系な女の子です)
は、小さいときに酷くショッキングな
事があって、今でもその影響で「声がでない」ので、
しゃべるときはいつもスケッチブックに
書きかきしながら相手としゃべっています。
(まっ、万が一「アニメ化」されても、声優は
いるやろな・笑。だって、
頭では考えているから「声」はいるだろうし)
まっ、将棋で1手1手指しているのも、
「あなたがこの手なら、わたしはこう行きますよ。」
というような「将棋」を使ったおしゃべり
なんですけどね・・・・。
『講談社』(アフタヌーンも講談社ですね・笑)もとい
『高段者』との将棋の会話というものは、
ほんと気持ちがいいもので、わたしもよく
「ふわふわの雲の上にいるような感覚」と表現する事が
あります。
さて・・・・これからどんな会話が展開されて
行くのでしょうか・・・・楽しみっ。
将棋漫画である。
週刊少年マガジン連載の将棋漫画『コマコマ』と
双璧を張れる将棋漫画であるのは間違いのない所
なのですが、話自体は『しおんの王』の方が、
断然面白いです。
ただ主人公の紫音ちゃん(萌え系な女の子です)
は、小さいときに酷くショッキングな
事があって、今でもその影響で「声がでない」ので、
しゃべるときはいつもスケッチブックに
書きかきしながら相手としゃべっています。
(まっ、万が一「アニメ化」されても、声優は
いるやろな・笑。だって、
頭では考えているから「声」はいるだろうし)
まっ、将棋で1手1手指しているのも、
「あなたがこの手なら、わたしはこう行きますよ。」
というような「将棋」を使ったおしゃべり
なんですけどね・・・・。
『講談社』(アフタヌーンも講談社ですね・笑)もとい
『高段者』との将棋の会話というものは、
ほんと気持ちがいいもので、わたしもよく
「ふわふわの雲の上にいるような感覚」と表現する事が
あります。
さて・・・・これからどんな会話が展開されて
行くのでしょうか・・・・楽しみっ。
紫音ちゃん、元気かな~(笑)。
4巻が楽しみです。