あちゃっ。そっちか・・・・・！！

昨日は、配達区分の心配をしていた、
こてくんだったのですが・・・・・・。

「う～むっ。こっちが『本命』だったかぁ～～～～。」


なんと、某電話の会社の手紙の束に埋もれるこてくん。
『投げ』の仕事の方が逼迫した状態に
なってしまいました。


とほほっ。



ちなみに、こういう場合、担当課長のＯさんは別の所で
バイトとおんなじような仕事をしているので、助けられない。

（いや、その前に、状況を部下に把握させているから

・・・・・だろうか、その状況の悪化ぶりを
認めるまでの時間がかかりすぎて、
有効な手を打っていないような、
疑惑がありますが・・・・・）



Ｔ須さんの場合は、・・・・・。

元からあっちこっちを
歩いてばかりで、
５分前の命令でもすぐに変えてしまう男でして・・・・

そのくせに

『自分は絶対に仕事をしない。』（笑）ので、

バイトの評判は当然のごとく悪いのです。

（こてくんの解説。管理者としてはある意味正しいでしょう。

しかし・・・・・石田三成さんみたいに、
いざという時に動いてくれる部下がいなくなる
ような気はしますなっ。）




・・・・・で、昨日の担当課長のたっちーの場合は、


なんと

「わたしといっしょに仕事をする。」

という、ある意味、一番奇特な選択をしてくれたのでした。

本当にありがとうございま～す。

おかげさまで、２時間残業を覚悟してたのですが、
１時間ですんだので、わたしも家に帰ると
※すぐに眠れて助かりました。

（※夏だと、朝９時以降に帰ると、寝るころには
もう寝苦しくてなかなか寝付けなくなります。

そこが悩みの種です。）


ほんと、ありがたいことです。