正直に言うと、わたしは5類に移行した時点で、
弱毒化したので医療費以外は軽視していました新型コロナさん・・・・
だったのですが・・・・・。
(ちょいとコピペ)
死亡者数は第7波に次ぐ3番目の多さ 厚生労働省が発表している人口動態調査や死亡診断書によると、
“コロナ関連の死亡者数”は、今年1~2月だけで、すでに約1万人超。
昨年12月から今年2月の“第10波”による死亡者数は、合計約1万3千人。
最多の死者(約2万6千人)を出した第8波(2022年11月~2023年1月)、2番目(約1万6千人)の
第7波(2022年7~9月)に次ぐ多さとなっている。
(中略)
自己負担額の増加で治療薬を断る人も 5類に移行する際、
厚労省は「最大で約6万4千の外来医療機関でコロナ患者を診る体制を目指す」としてきたが、
今年3月27日時点でコロナ患者に対応している外来医療機関は約5万施設止まり。
しかも、厚労省は今年3月末で公表を打ち切ったため、その後の増減は不明だ。
さらに、「コロナ治療薬などの自己負担が増えたことも拍車をかけている」と玉井さん。
政府は、5類移行後も続けてきたコロナ治療薬などの公費負担を今年3月に終了。
ラゲブリオやゾコーバといった重症化リスクが高い人に処方される治療薬の
自己負担額は、3割負担の場合で約1万5千~3万円にも上る。
「ラゲブリオだと1割負担でも1万円弱ですから、
年金暮らしの高齢者の場合『それならいらない』と断る方もおられます。
当院では断られても、リスクの高い方には、ご家族も呼んで説明し、
できる限り服用を勧めています」(玉井さん)
また公平さんも、こう続ける。 「5類移行後は、熱があっても検査を受ける人は
減りましたし、そもそも行動制限がありません。
その結果、コロナに罹患していることを知らずに出勤や
外出する方もいて、そこからリスクの高い方に感染を
広げているのではないでしょうか」
(ちょいとコピペ終了)
実の所、ヤフーのニュースには、この記事に対するコメントも
そこそこついていまして、
ワクチン打ったので被害が拡大したんじゃないのか??
という説を言う人もいますし・・・・。
いや、何が言いたいのかと申し上げますと、
いろんな説がありすぎて、正直申し上げますと正しい事が
未だにわからんのよねぇ~~~~
と言うのが、わたしの答えです。
ヤフーニュースのコメントも読んでから、判断してねぇ~~~~。
(ただ、かかってしまうと、
インフルよりもお薬代とかがかかってしまうみたいですので、
怖いですね。)
ではではっ。