軍師官兵衛も、もう17回になりました。
早いものです・・・・・。
尼子党は・・・・・餓えに苦しみながらも、
毛利相手に2ヶ月持ちこたえていた・・・・・
「なんとか持ちこたえてくれ・・・・・」
官兵衛はこれをいうばかりであった・・・・・。
一方秀吉も、最後通告を受けてしまった。
「上月はいらぬ」
とまで言われてしまっては、
信長の本意を変えることは、もはやかなわぬ・・・・・。
播州(播磨)での織田の信用は、一夜にして瓦解した・・・・
「もはや万策は尽きた、毛利に降伏せよ・・・・」
官兵衛は策を使って、
なんとか上月城に忍び込んだ・・・・・
いやいや、これほど簡単に忍び込めるのなら、
兵糧を運びこめるだろうに・・・・。
う~む・・・・・。
そこで、尼子の殿に礼を尽くされる官兵衛。
尼子さんは敗者とは思えない見事な
生き様でありました・・・・・
そして・・・・
「所詮は使い捨てか・・・・」
by 荒木村重
村重、また、荒れそうだな・・・・。
「生きよ、鹿之助」
by 尼子の殿様。
だが・・・・鹿之助もまた・・・・・
毛利の策謀の為に途中で殺されてしまった・・・・。
こうして、尼子再興も地上から消え伏せてしまった・・・・。
鹿之助の首の入ったおけに、
手を合わせた小早川隆景が印象的でした。
「ここが・・・・思案のしどころじゃのぉ~~~~。」
またまた殿が動きだしましたぞぉ~~~~~。
・・・・あっ、まだだそうです。(笑)
竹中はんと官兵衛は軍師のあり方について
色々と話をしました。
書写山は気持ちよさそうな・・・・
いい山です。
官兵衛は自分にできる事をやることに
決めたそうです。
さて・・・・官兵衛は負けっぱなしでは
やばいので『密書』作戦で逆転を狙います・・・・
??ありっ??
孫子の歌合わせ会でしたか・・・・・
なんか連歌みたいで調子狂うなぁ~~~~(笑)
ところで・・・・・
常々わたしが見たいと思っていた、
信忠の数少ない大活躍??場面の
神吉城の攻防戦
は
ナレーションの威力で一瞬にして終結 (笑)
・・・・おいおいっ・・・・。
病は癒えたゆえ・・・・
宇喜多直家が吉川・小早川の両名の所に
挨拶にきました・・・・
・・・・えっ、ええええっ。
なんか険悪??
5万の大軍でしたが、
宇喜多との折り合いが悪くなったので、
撤収。
毛利氏の播磨攻めは中止・・・・・。
志方城は敵中に孤立しました。
ええええっ!!左京進切腹??
そして姫路城・・・・・
ここは『孤児院』か・・・・。
左京進のお子ちゃま達も、又兵衛たちと
いっしょに暮らすこととなりました。
そして・・・・小寺の殿の奥さんがお亡くなりに
なりました。
秀吉は官兵衛に
理不尽なことも起こるだろう
と預言師みたいなことをいいますが・・・・・
あのぉ~~~~、かっ、『神吉城の戦い』を
ナレーションで飛ばされるという、理不尽なこと・・・・
すでに起こってるんですけどぉ~~~~(苦笑)
なんか雲行きが怪しくなってきました・・・・・
大丈夫なのでしょうか・・・・・。
村重のことを告げ口する信長の家臣もいますし・・・・
見過ごしたら、織田家中のコンプライアンス違反、
さすがに見過ごせとはいわんけど・・・・
やっぱ、黙殺してほしいよなぁ~~~~。
あれだけは・・・・。
そして、運が悪いことに・・・・
村重さんの嫁はんのだしちゃん・・・・
『妊娠』ですと・・・・
お腹大きかったですが・・・・
今回は『だし』って感じには見えなかったよなぁ~~~~。(苦笑)
いや・・・・・あのぉ~~~~~。
出来事が多すぎて、なんかまとまりがつかないと
いうか・・・・・
今回は色々場面が変わりすぎて、
正直、ちょっと疲れたこてくんでした。
早いものです・・・・・。
尼子党は・・・・・餓えに苦しみながらも、
毛利相手に2ヶ月持ちこたえていた・・・・・
「なんとか持ちこたえてくれ・・・・・」
官兵衛はこれをいうばかりであった・・・・・。
一方秀吉も、最後通告を受けてしまった。
「上月はいらぬ」
とまで言われてしまっては、
信長の本意を変えることは、もはやかなわぬ・・・・・。
播州(播磨)での織田の信用は、一夜にして瓦解した・・・・
「もはや万策は尽きた、毛利に降伏せよ・・・・」
官兵衛は策を使って、
なんとか上月城に忍び込んだ・・・・・
いやいや、これほど簡単に忍び込めるのなら、
兵糧を運びこめるだろうに・・・・。
う~む・・・・・。
そこで、尼子の殿に礼を尽くされる官兵衛。
尼子さんは敗者とは思えない見事な
生き様でありました・・・・・
そして・・・・
「所詮は使い捨てか・・・・」
by 荒木村重
村重、また、荒れそうだな・・・・。
「生きよ、鹿之助」
by 尼子の殿様。
だが・・・・鹿之助もまた・・・・・
毛利の策謀の為に途中で殺されてしまった・・・・。
こうして、尼子再興も地上から消え伏せてしまった・・・・。
鹿之助の首の入ったおけに、
手を合わせた小早川隆景が印象的でした。
「ここが・・・・思案のしどころじゃのぉ~~~~。」
またまた殿が動きだしましたぞぉ~~~~~。
・・・・あっ、まだだそうです。(笑)
竹中はんと官兵衛は軍師のあり方について
色々と話をしました。
書写山は気持ちよさそうな・・・・
いい山です。
官兵衛は自分にできる事をやることに
決めたそうです。
さて・・・・官兵衛は負けっぱなしでは
やばいので『密書』作戦で逆転を狙います・・・・
??ありっ??
孫子の歌合わせ会でしたか・・・・・
なんか連歌みたいで調子狂うなぁ~~~~(笑)
ところで・・・・・
常々わたしが見たいと思っていた、
信忠の数少ない大活躍??場面の
神吉城の攻防戦
は
ナレーションの威力で一瞬にして終結 (笑)
・・・・おいおいっ・・・・。
病は癒えたゆえ・・・・
宇喜多直家が吉川・小早川の両名の所に
挨拶にきました・・・・
・・・・えっ、ええええっ。
なんか険悪??
5万の大軍でしたが、
宇喜多との折り合いが悪くなったので、
撤収。
毛利氏の播磨攻めは中止・・・・・。
志方城は敵中に孤立しました。
ええええっ!!左京進切腹??
そして姫路城・・・・・
ここは『孤児院』か・・・・。
左京進のお子ちゃま達も、又兵衛たちと
いっしょに暮らすこととなりました。
そして・・・・小寺の殿の奥さんがお亡くなりに
なりました。
秀吉は官兵衛に
理不尽なことも起こるだろう
と預言師みたいなことをいいますが・・・・・
あのぉ~~~~、かっ、『神吉城の戦い』を
ナレーションで飛ばされるという、理不尽なこと・・・・
すでに起こってるんですけどぉ~~~~(苦笑)
なんか雲行きが怪しくなってきました・・・・・
大丈夫なのでしょうか・・・・・。
村重のことを告げ口する信長の家臣もいますし・・・・
見過ごしたら、織田家中のコンプライアンス違反、
さすがに見過ごせとはいわんけど・・・・
やっぱ、黙殺してほしいよなぁ~~~~。
あれだけは・・・・。
そして、運が悪いことに・・・・
村重さんの嫁はんのだしちゃん・・・・
『妊娠』ですと・・・・
お腹大きかったですが・・・・
今回は『だし』って感じには見えなかったよなぁ~~~~。(苦笑)
いや・・・・・あのぉ~~~~~。
出来事が多すぎて、なんかまとまりがつかないと
いうか・・・・・
今回は色々場面が変わりすぎて、
正直、ちょっと疲れたこてくんでした。