２月２５日のゆうびんきょく

この日の局は・・・・・
「う～ん、戦局は不利だなっ（笑）」

圧倒的な大型の定形外手紙の山・やま・ヤマ・・・・・。
こてくんも奮戦するも
多勢に無勢。

２階担当のＫさん（わたしよりも年上の「ゆうめいと」
さん・・・・）、さすがに頭にきているのか、
わたしにいっぱい話かけてきます。

「・・・・俺、仕事したいんやけど・・・・」


２階にいるのがたったふたりだったら、話につきあって
やってもいいのですが、今回の場合は・・・・
まっ、いいか（笑）

・・・・深夜１時すぎ、「ＶＣ」
（葉書に見えないバーコードを打つ作業）の方が
やや苦戦っぽいので、
副課長の許可なんか待たずに急遽参戦。（笑）
あいかわらず、自由奔放というか気ままと
いうか、無茶しいというか（笑）

ま、こんなわたしを『上層部』は、ある意味
苦々しく思っているだろうな、とは
思いつつも、ここは「Ｆさん」「Ｓくん」の
極度の消耗は避けなければなりません。

ただでさえＶＣの人は「ひとり不足」してるの
ですから・・・・

Ｆさん（女の子）の「ありがとう」の言葉が
嬉しかったね。ほんと。

いっぽうその頃、Ｍ君はと申しますと、
「●７担当の手区分・・・・」
こてくんにとっては、なんでもない
ゲーム感覚のおちごとですが・・・・
彼にとっては、ちょっと精神的に疲れるかなっ
・・・・だって区分しているのが
某Ｏ副課長なんだもん（笑）

ほんと・・・・・

Ｏ副課長「今日残業何時までや・・・・」

こてくん「９時です」

Ｏ副課長「もう少し頑張れよ・・・・」

あのな・・・・
毎日がんばってるんやけど・・・・
まだ頑張らないとあかんのかい

他の『量産型ゆうめいと』たんだったら、
切れてるか死んでるど（笑）


おんなじ言葉を言われるにしても・・・・


かおりんとか『Ｍたん』Ｎさんが、

「頑張ってぇ～～～」


と言ってくれるなら、
いっぱいいっぱ～い頑張ったるんやけどなぁ～～～。
あんなおっちゃんじゃなぁ～～～。


残業の間の休み時間に朝の担当のひとたちと
ブレイクタイム。

このひとときいいねぇ～～～。
おかしおいしいし。

もっとも今日は『Ｍたん』もＭたんも来ていなくて、
Ｋおばさんとか・・・・ですから
ちょっと華やかさにはかけるけど（笑）