ヤマト運輸が、一部のパート社員らと来年度末までに契約を終了する方針を示したことをめぐり、
当事者らで作る労働組合が、その撤回などに賛同するおよそ6万人分の署名を提出したと明らかにしました。
ヤマト運輸は、メール便や小型の荷物をポストに投函する配達事業を委託してきた
全国の個人事業主およそ3万人と、
主に仕分けを行うパート社員との契約を2025年3月末までに終了することを決めています。
これを受けて、当事者らが入る労働組合「建交労軽貨物ユニオン」は、
先月から契約終了の撤回などを求めるオンラインの署名を集めていました。
労働組合は16日に会見を開き、署名にはおよそ6万人分の賛同が集まり、
会社側に提出したと明らかにしました。
さらに、パート社員の契約終了の撤回などを求めて会社側と団体交渉を行ったものの、
会社側からは解雇ではなく、あくまでも退職のお願いで協力して欲しいなど
といった回答があったということです。
こてくんの感想。
郵便局って、なんかねぇ~~~~。
いつも、他の会社と組んで色々とやるんですよ。
昔なら、『ペリカン便』とか『ローソン』とか。
最近では『楽天』さんとか・・・・。
ただねぇ~~~~。
なんかねぇ~~~~。
成功したようなイメージが全然ないんよねぇ~~~~。
ふうっ。
なんか、他の会社と組んで、
ノルマ増えたり、仕事量大幅に増えたり・・・・。
今回は、前回失敗した『ペリカン便』の時を
参照してやってるみたいなのですが・・・・。
それ以前から、『追跡』の仕事パンクしかけてるんよねぇ~~~~。
う~ん・・・・。
ちょっとずつ増やしてやるみたいなのですが、
正直、先が全然読めない感じです。
(しかしなぁ~~~~『3万人分』の仕事やで・・・・。
今でも退職者続出の郵便局です。
感覚的に持たないような気がするのは、
気のせいでしょうかねぇ~~~~)