競馬・桜花賞の予想

本来ならば、月曜に予想するのですが、
コナンの映画を見まくっていたので
忘れてました（笑）


それにしても、
「なんで、こう予想の難易度が高いんでしょう・・・・・」


こてくんは困惑しました。


普通ならルージュバック１点でいいんじゃない
と思う。


前回は先行脚質で男の若駒たちを圧倒して、
きさらぎ賞を勝った。

もう言うことないじゃないですか・・・・と。



しかし、きさらぎ賞からの直行ローテーションは、
わたしの記憶にはない妙なローテーションである。
ゲームなら有りだとは思うが・・・・・。


そして、おなじ３勝馬のクイーンズリング。
これまた、ルージュバックとおんなじ、
マンハッタンカフェ産駒。

「遅生まれで、デビューも遅かったですしね。」
と吉村師は語る（今日の日刊スポーツ紙１０ページ）

まだまだ成長が見込めそうで予断を許さない。


この２頭が中心でしょうか？とは思うのですが、
皆、若いだけに、急成長するかもしれないと
思うので、１戦だけの結果では即断しにくい
と思われます。


慎重に慎重に・・・・・。


こてくんの桜花賞予想・・・・単純に・・・・


◎ルージュバック

○ココロノアイ

▲クイーンズリング

△コンテッサトゥーレ
（良馬場ならば）

△クルミナル

おまけ・ペルフィカ



めんどくさいので６頭にしました。
今回は（わたし自身は）当てる気は
なさそうです。

ココロノアイとコンテッサトゥーレ
を買いたがっているそうなので。
（苦笑）


が、ディープインパクト産駒が桜花賞
連勝中と聞いているので、
無視できませんでした。


いかんなぁ～～～～、父・サンデー系ばかりに
なってしまった。予想としてのバランス面としては
今ひとつですね。ふうっ。
美しくない予想です。



なおこの予想、るめーるとでむーろとかいう
２人の”新人”騎手にも注目をはらったのは
いうまでもありません（苦笑）

福永・岩田両騎手を切ったのが
裏目にでるやもしれませんが・・・・・。


ではではっ。