東洋大姫路5-1智弁和歌山
東洋大姫路(兵庫1位)が智弁和歌山(和歌山1位)を破り、2007年以来、
17年ぶり4度目の優勝を決めた。
3回1死二塁で3番・見村昊成右翼手(2年)の中越え二塁打などで
4点を先制。直後の攻撃で1点を返されたが、
4回に1死一、三塁と再び好機を作り、5番・高畑知季遊撃手(2年)の
スクイズで1点を追加した。
投げてはプロ注目右腕の阪下蓮(2年)が7安打1失点完投。
2019年に履正社を夏の甲子園初優勝に導いた岡田龍生監督は、
母校を率いて初の近畿制覇となった。
一方の智弁和歌山は初Vならず。和歌山勢としても43年ぶりとなる優勝を逃した。
東洋大姫路さん、おめでとうございます。
智弁和歌山さん、おつかれさまでした。
・・・・ちゅうか、智弁和歌山さん。秋勝ったこと
ないのか・・・・
甲子園ではむっちゃ活躍してるのに・・・・。
・・・・。
・・・・。
・・・・。
秋以降の、
その後の伸びが凄いんでしょうなぁ~~~~。
今年の和歌山は2校がベスト4に残ったので
43年ぶりの優勝も見えていたのですが・・・・。
う~ん。