青山・土器山(かわらけやま)の戦い
ウィキより・・・・・。
黒田勢は、敗走する赤松勢を追撃し、夢前川から龍野城の中間あたりの
太子町あたりまで追いかけて、数百人討ち取ったが、
黒田勢の損害も死傷者287人という、
ひどい状況であったため、それ以上の追撃も断念。
母里武兵衛も重傷の身を押して先頭を切って赤松軍
に斬りかったとされ、
奮戦の末に
7本の槍に貫かれ
壮絶な死を遂げたと言う(『小寺政職家中記』)。
>黒田勢の損害も死傷者287人という、
300人しかいないのに、287人って・・・・
(絶句・援軍の分の数も入っているよね??
・・・・それでも『半分』だとしても140人くらい
だからなぁ~~~~。
300人の140人だとすると、軍隊としては
どーなんだ・笑)
>7本の槍に貫かれ
折角の大河なんやから、これを再現しないと
意味ないじゃん(笑)
まあ、金かかりそうだから無理か
(あらぬ方向から飛んでくるロンギヌスの槍を
想像してしまった・笑)
それにしても、今回の脚本家さんは、ウィキと見比べられたり、
『司馬遼太郎さん』の『播磨灘物語』と見比べられて
しまうのですから、
大変です・・・・。
ちょっとは、同情はしますけど・・・・。
なんか現代風な香ばしい香りが(笑)
まあ、勝利したとは言え、これだけの被害も
あったから、
官兵衛さんは、
人を殺さずに戦うことを覚えたのかなぁ~~~~??
所で、一昨日信長さんが、盗人を切った刀。
まさか、後日、『官兵衛さんに与える「あの刀」』
・・・・では・・・・無いでしょうねぇ~~~~
さすがに(笑)
・・・・と、1つ予想を書いてみました。
はずれるといいな(笑)