将棋ファンは『次の手』は読めるのに・・・・

なんとも変な話ですが、わたしを始めとする将棋ファンは
将棋の手は結構読めるのですが、
欲しい将棋本を買う時は、

「こんなチャンスは二度とないかも
（現に２度とないことが多いです、はい。）」

と思い、本当に「先を読まない」
ものです。

昨日も『瀬川晶司さんのサイン本』を、
『関西将棋会館』で発見し

・・・・『保護』（笑）してしまいました。

・・・・おかげで、帰りの運賃を
なくすところでした。
あぶなっ。

ＰＳ・ちなみに『関西将棋会館』の道を隔てた
向こう側には「ローソン」があるので、
お金は下ろせると思います。

写真は瀬川さんのプロ試験の時に、
試験官として尽力した、

『駒落ち将棋の帝王・
関西将棋会館のお笑い担当』（笑）の
神吉先生です。