バイデンさんが、広島平和記念資料館の本館に
入るということは、当然あの『黒いかばん』
核ボタンの入ったあのかばんもいっしょに
資料館本館に入ってしまうわけでして、
その『黒いかばん』が40分間も、
資料館の中にあるという・・・・
なんか見る人がみたら、『死体蹴り』じゃねえかよ。
と思うのである。
オバマさんは、平和記念資料館の東館にしかいかず、
しかもたったの10分であった。
なので、『黒いかばん』による長時間の屈辱を味あわされる事は
無かった・・・・
という意味では、オバマさんは優しかった・・・・
のだろうか・・・・。
個人的にはモディ首相の
写真が印象に残っています。
平和のためのサミットなのですが、
アメリカさんはウクライナさんにF16を
援助??
とかとか、戦争準備なイメージもあり、
硬軟自在なサミットという感じで、
ある意味、恐ろしい立ち回りを演じた岸田外交と
言えます。
ロシア・中国の硬化もちょっと感じます。
なので、サミット成功・・・・と
(もしも)世論やマスコミが言っても、ちょっとねえ・・・・。
「どーなん??」
と思ってしまうんよねぇ~~~~~。
ではではっ。
PS・なんかでも、後世の歴史家たちに「ターニングポイント」の1つに
なったと数えられるかもしれませんね。