さて、最後は歩です。
正式には歩兵(ふひょう)と呼びますが、
まっ一般的には「歩(ふ)」です。
歩の動ごき
□■□
□歩□
□□□
1手につき、前に一歩しか進めません。
将棋の駒の中で一番多くて敵味方合わせて
18枚もいます(予備に1枚ある場合も多いです。)
熟練者の場合「歩の動き・使い方」で勝敗が決まる事が多いです。
そうそう、金と銀の動きも説明しないと・・・・
ちなみに金の動きは(黒しかくが動けるところ)
■■■
■金■
□■□
銀の動きはこれです。(黒しかくがうごけるところ)
■■■
□銀□
■□■
なんか似ているでしょ。よく間違えるのですが、
「銀」はすべての斜めと前に1つ進むことができる駒で、
「金」は斜め後ろ以外は1つ進む事ができます。
ちなみに「王将」は、
■■■
■王■
■■■
と、8方向どの場所にでも1歩だけ進むことが
できます。
正式には歩兵(ふひょう)と呼びますが、
まっ一般的には「歩(ふ)」です。
歩の動ごき
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□歩□
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1手につき、前に一歩しか進めません。
将棋の駒の中で一番多くて敵味方合わせて
18枚もいます(予備に1枚ある場合も多いです。)
熟練者の場合「歩の動き・使い方」で勝敗が決まる事が多いです。
そうそう、金と銀の動きも説明しないと・・・・
ちなみに金の動きは(黒しかくが動けるところ)
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■金■
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銀の動きはこれです。(黒しかくがうごけるところ)
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□銀□
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なんか似ているでしょ。よく間違えるのですが、
「銀」はすべての斜めと前に1つ進むことができる駒で、
「金」は斜め後ろ以外は1つ進む事ができます。
ちなみに「王将」は、
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■王■
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と、8方向どの場所にでも1歩だけ進むことが
できます。