ああ、もう書く時間が無くなりました・・・・
「グッバイ、また会わん」
いやいやいや、ちゃうやろっ。
時間が無いのは知ってるが、
感想書けよっ!!(笑)
新島襄は大磯で療養していました。
「療養している事を知れば
飛んできてしまう。」
相変わらず、自分の病状よりも他人の心配を
する襄。
一応、山本覚馬には病状を知らせますが、
八重には知らせず、
『当方無事』
と書いた紙を送り続けます。
ふうっ、八重さんには、隠し事はいけません
みたいな事を言って自分の病状を知ろうと
したのにぃ~~~~~。
ダブルスタンダードだな・・・・ほんと。
(笑)
だが、八重さん。葉書の文字が力弱いのを見抜いて、
大磯のムカデ屋に、新島襄の見舞いに
参上します。
「なじょしたんです。こんな所で・・・・」
八重の看病のかいも無く、最後の時を迎えました。
徳富猪一郎達も、八重を気遣って、
最後だけでも2人でいられるように、
部屋から去りました。
八重「だけんじょ、今はまだ、別れたくねえ。」
大泣きする八重。
だが、新島襄は・・・・・
「わたしは、
あなたの笑顔が大好きです !!」
という無茶ぶり・・・・。
ますます泣く八重・・・・。
笑顔で見送りたかっただろう・・・・でも・・・・・
ふうっ。
新島襄
「グッバイっ、また会いましょう!!」
1月23日、新島襄永眠・・・・・。
ああ・・・・。
そして、新島襄の葬式があり・・・・・
しばらくしました・・・・。
八重は、もう魂が抜けたような感じになっています。
そこへ、八重の兄、覚馬が
一喝っ!!・・・・
いきなり、『赤十字』の真髄を説くのです。
いやいやいや、もう少し、
新島襄との別れの悲しみの余韻に
浸らせてくれよぉ~~~~。
こてくんの要望は、シナリオにあっさりと
拒否られ、
あっという間に、看護婦編が始まり、
あっさりとその空気に馴染む
八重なのでありました。
・・・・。おそるべし、八重の桜・・・・。
無茶苦茶な流れだ・・・・(笑)
ではではっ。
「グッバイ、また会わん」
いやいやいや、ちゃうやろっ。
時間が無いのは知ってるが、
感想書けよっ!!(笑)
新島襄は大磯で療養していました。
「療養している事を知れば
飛んできてしまう。」
相変わらず、自分の病状よりも他人の心配を
する襄。
一応、山本覚馬には病状を知らせますが、
八重には知らせず、
『当方無事』
と書いた紙を送り続けます。
ふうっ、八重さんには、隠し事はいけません
みたいな事を言って自分の病状を知ろうと
したのにぃ~~~~~。
ダブルスタンダードだな・・・・ほんと。
(笑)
だが、八重さん。葉書の文字が力弱いのを見抜いて、
大磯のムカデ屋に、新島襄の見舞いに
参上します。
「なじょしたんです。こんな所で・・・・」
八重の看病のかいも無く、最後の時を迎えました。
徳富猪一郎達も、八重を気遣って、
最後だけでも2人でいられるように、
部屋から去りました。
八重「だけんじょ、今はまだ、別れたくねえ。」
大泣きする八重。
だが、新島襄は・・・・・
「わたしは、
あなたの笑顔が大好きです !!」
という無茶ぶり・・・・。
ますます泣く八重・・・・。
笑顔で見送りたかっただろう・・・・でも・・・・・
ふうっ。
新島襄
「グッバイっ、また会いましょう!!」
1月23日、新島襄永眠・・・・・。
ああ・・・・。
そして、新島襄の葬式があり・・・・・
しばらくしました・・・・。
八重は、もう魂が抜けたような感じになっています。
そこへ、八重の兄、覚馬が
一喝っ!!・・・・
いきなり、『赤十字』の真髄を説くのです。
いやいやいや、もう少し、
新島襄との別れの悲しみの余韻に
浸らせてくれよぉ~~~~。
こてくんの要望は、シナリオにあっさりと
拒否られ、
あっという間に、看護婦編が始まり、
あっさりとその空気に馴染む
八重なのでありました。
・・・・。おそるべし、八重の桜・・・・。
無茶苦茶な流れだ・・・・(笑)
ではではっ。