こんな日のじゃんけん

こんばんはっ。

最近、暗闇を歩いていると、突然背後から怪しい声が
聞こえてきて、臆病なわたしは一瞬身体を硬くすることが
あります。



・・・・で、男の人が携帯電話で話しているだけだと
わかるのですが・・・・・（笑）



さてと、今日も道行く少女たちが『じゃんけん』の話を
していました。
ＡＫＢのセンターを決めるのでも有名になった
あの『じゃんけん』の話です。

「わたし、『グー』出そうと思ったんやけど、
よくよく考えたらあの子、『パー』しか出さない娘（こ）
やったのに・・・・・」

「でも、じゃんけんの最中に一瞬でもそんなこと
ひらめく？？とっさの判断じゃあ、わからんよぉ～～～」

・・・・。


ちなみに、『じゃんけん』

対こてくんだったら、一応必勝法が存在します。


『グー』を出せばいいのです。

自信満々に『チョキ』を出しているこてくんに、
見事楽勝で勝つことができます。

じゃあ、何故にこてくんは『チョキ』を出すのか・・・・・


「お前、アホやから
『パー』出すと思っとったんよぉ～～～」

漫画『じゃりん子チエ』　ｂｙ竹本テツ

ちゅうわけで、普通のこてくんはチョキを出します。





でもぉ～～～～。


今日みたいな寒い日には、『チョキ』はどーも
手がかじかんでいて出しにくいのです。


なので、冬の寒い日にじゃんけんするとしたら、
『手ぶくろ』をしてなくて、手がかじかんでいたら、
もしかしたら『パー』か『グー』を出すかも
しれませんねぇ～～～～


う～ん・・・・・。

寒い日のじゃんけんで、僕みたいな人が多かったら、
『パー』を出せば、最悪でも『初手』は引き分けが狙えそうな
状態、ってことは、なんとなくわかると
思いますが・・・・





さて・・・・・


そもそも
こんな寒い中に『じゃんけん』をする
状況って・・・・（笑）



どう考えても、ラジオ関西の『青春ラジメニア』の「没はがき供養」
くらいしか・・・・・（笑）