テストと実戦・プロならばどちらを優先するのか・・・・・・・（作業能率測定・・・・・）

「おっしゃあ～～～～！！
取りあえず、第一陣突破ぁ～～～～～～～！！」

Ｈさんと同時に、『作業能率測定』のテストを受けていた
こてくんはとりあえず喜びをあらわにした。

と同時に『ほっ』とした。

「ふうっ、もしも１５分以上かかったり、１通でも間違えたら
その瞬間に「習熟度が無い」といっしょみたいな
感じになってしまうからなぁ～～～～～～。

まあ、２日目・３日目で間違えたとしても１回は突破してるんやし
・・・・・・・・・これでミッション終了やなっ。」（笑）

要は、こてくんの面子の問題だった。

ちなみに隣のＨさんは、こてくんの予想通りに、こてくんよりも
２分早く終了し、無事に３日目を終えました。

なんぼ貰うんでしょうかねぇ～～～～～。（笑）
そうそうっ、この作業能率測定・・・・・・・・

最大で１１万円もらえます。

「おおっ、すげっ・・・・・・・・。」

もっとも１３０％以上の作業能率の高さを
求められますが・・・・・・・・。
（３回合わせて３０分くらいで区分出来たらいけるんと
ちゃうかなっ、時給で換算したら『２２万円』になってまうで・・・・・・
なんちゅう『能力者』や。（笑）

こてくん「じゃ、俺は無理だなっ。」

こてくんは笑った。

言うまでもないが、この作業能率測定の『基準』
これは『昔のわたしの最低レベル＋６０通』が
基準となってます。

それが丁度
『１５分で５１０通』

ちなみにこてくんのレベルが５分で１５０通・・・・・・・

５分で１５０通・・・・・・・・？？

ピンと来た人は流石だなと思いますが、
「２秒に１通ペース」ですよねっ。

これを継続すれば、こてくんの最低平均レベルです。

ちなみに最高の区分術『こてくんＮ７００スペシャル』が
５分で２７２通なのですが、瞬発力頼みの荒業で、『立ち位置』によっては
ミスも多発するので、最近ではあまり使ってはおりません（笑）

・・・・・・で、今回のこてくんの目標は、３日間ノーミスで行って
レベル１（１００％以上１０５％未満）・１５０００円を確保すること
なのですが・・・・・・・う～ん、どうなんでしょうねぇ～～～～。

まっ、そうは言っても・・・・・・・・ねぇ・・・・・・。

やっぱ、本番の仕事（実戦）こそが、我々の仕事。

こてくんが思うに『時給１万５０００円』から『４万円（レベル４）』
のテストよりも、『時給９００円』の本番（実戦）を重視するのが

『プロ』

というものでしょう・・・・・・・・・・。


と、かっこよく宣言するのでした。（笑）

ＰＳ・それにしても、なんで、こんなに忙しい時に限って
テストをやるんやねん。計画は・・・・・・・。

昨日の配達区分もたったの３人（普段は４人）
やったでぇ～～～～～～。

しかも現実的な数で言ったら
「１たす０・５たす０・５」人

やったような気が・・・・・・・・（苦笑）

ちなみ誰が０・５かは言わないのですが、
僕も慣れない仕事で『０・５に成り下がってた時間』があったかも
しれんなぁ～～～～～（苦笑）

おまけ・・・・・・・・
この収入って（多分）５月か６月に入るんやろ？？

う～ん・・・・・・・・・

あんまり結果を出しすぎて、

また『厚生年金』などなどの負担が重くなったりするかも～～～～。

・・・・・・と思うと、春のテストは『絶対に本気は出せない』なぁ～～～～。
と思うこてくんなのでした。