『か「ね」がさき』じゃぁ~~~~。間違えるんじゃねぇ~~~~~。(笑)
今日も、味方からの叱責が聞こえそうな戦いをしています。
「うわっ、ひとりだけ不正解っ!!恥ずかしいっ!!」(笑)
さてこの日は、トップクラスの達人・天晴天賢者のイザヨイさん達と交戦中。
どーみても不利っぽい戦いをしています・・・・・・・。
まあ、少年サンデーの漫画だったことは覚えてますよ・・・・・。
『奨励会』のシーンも一応あったようななかったような・・・・・。
う~ん、監修は誰だったっけ??先崎さんだったかなぁ~~~~。
河口さんだったかなぁ~~~~??
おっと問題に答えないと・・・・・・・・
(監修は深浦先生です・笑)
将棋ファンと言うのは、妙な所で迷う人間達なのです(笑)
さてと、・・・・・・・答えてあげましょうか・・・・・・
(しかしなぁ~~~~、なんでこの(マイナー??)作品なんだろう。
将棋漫画なら有名どころで『5五の龍』や『月下の棋士』
羽海野 チカさんの『3月のライオン』に
『しおんの王』もあると言うのに・・・・・・・。笑)
歩武の駒(ウィキより)
「やっぱり『単独正解』でしたか・・・・・(苦笑)
この1問で全滅を避けられた我がチームは、ギリギリの所で
辛くも勝利をもぎ取りました。
「どうだいっ!!俺の※犠打、効いているでしょ。(笑)」
※犠打・・・・・・この場合、我がチームの味方が得意そうな問題を
投げることにあたります。
当然、場合によってはこてくんにとっては、苦手な『芸能』を
投げることも・・・・・(笑)
魔導師連合で、賢者連合を討ち取った1戦でした。
通りすがりの方、わざわざ
ありがとうございます。
次回からは「かながさき」と打ち込んで
見ることにします。