ゼレンスキー大統領、『将棋』に例えるとどんな状態なん?
こてくん「う~ん、よーわからんわ~~~~。
例えばやねぇ~~~~。
人間将棋をやっててねぇ~~~~。
でも、ゼレンスキーさんとこの駒、相当不足してるんよ。
で、王様(ふつうの将棋ファンはここは『王将』と書く。
この場合のこてくんはにわかやねん・笑)
そう、王様がやねぇ~~~~。
G7という将棋の精鋭のプロ達に、
ガチガチの飛車や角・金銀などを借りに行くんや。
『人間将棋』をほったらかしてな。
駒台を潤沢にするために。
・・・・で、今サウジに寄ったところや。
一方、『人間将棋』の盤面の方なんやけど、
ロシア勢、なけなしの攻め駒、
(こちらも、締め付けが強くて駒台の駒が
相当不足してるんや)
角と桂馬と香車をふんだんに使って、敵の王様が最初に陣取っていた、
(ゼレンスキーさんが座っていた)
5九の地点に浴びせかけている最中。
そんな感じやね。
あまりに国内留守にしてると、
ちょっとやばいんじゃね??
って、感じもあります。
そんな感じやね。
みんな「余計にわからんようになったわ(苦笑)」
ではではっ。