暗黒星団帝国とは、ヤマトに出てくる架空の国家で、
ヤマト作品内で唯一地球を占領した帝国であります。
あ、もっとも、ガミラス帝国や、完結編のディンギル帝国も、制宙権なら
完全に握っていた時もあったかなぁ~~~と
思いますが。
中心核と波動エネルギーが融合してデザリアム星は爆風に包まれ、
二重銀河も崩壊するほどの大爆発となり、新たな銀河が誕生した。
母星崩壊後、地球占領軍がどうなったかは不明。
ウィキに載っている、『ヤマトよ永遠に』での暗黒星団帝国の記述には
こう書かれています・・・・・・。
でもなぁ~~~~~、
『奇襲』された時に、列車に乗っていた乗客を、
男女、大人子供の区別なく殺戮しているような連中
なんだぜ・・・・・・。
暗黒星団帝国の兵士の連中って・・・・・・・
本星が爆発してしまえば、帰る所もなく、
しかし、だからといって『地球軍』に降伏したとしても・・・・・・・
どうせ処刑されるだけだろうから、士気が落ちても
最後まで・・・・・・・
・・・・・・やっぱ、地球防衛軍による大量殺戮が行われているに
違いないのですが・・・・・・
そんなことなんか、知ったことかと、
抱き合う雪と古代進・・・・・・・。
「ある意味、恐い映画だなぁ~~~~」と
改めて思ったこてくんなのでした。
PS・はじめは『TPP』のことでも書こうと思ったのですが・・・・
あまりにも勉強不足なのでやめました。
2国間のFTA(最近なら、アメリカと韓国が有名)なら、
関税の例外も設けやすそうですが、
TPPだと、そんな事はできないのではないか?と、
そんな疑問もあるのですが・・・・・・。
それにしても、鳩山といい菅といい、今回の首相といい、
なんで民主党は不人気な政策ばかりを・・・・(笑)