AKBの読書感想文がほんだらほんだら・・・・
って、感じの夏であります。
ちなみに、ここの本屋さんの1位の本は
佐藤亜美菜さんの課題図書のようです。
さてと・・・・わたしは今、
『零戦の遺産』設計主務者が綴る名機の素顔・堀越二郎
潮書房光人社・NF文庫
を読んでいます。
しかし実際の世の中には、同じ条件で競争して、
成績を比べるというケースは多くない。
スポーツ、碁将棋、入学試験、競争試作、同一種目での
企業競争くらいしかなさそうである。
一番はっきりしないのは、政治や経済のように、
いつも本番の連続で、試験ややり直しがきかない種目である。
政治や経済は、競技者や見物人(外界)がルールや器具を
途中で勝手に変える競技のようなものであるから、
政治家には神につぐ叡智と人格が要請される
のだが、
日本では実際にはどうも逆になっているようである。
第二章 日本の宿命の戦闘機 私の性分 より
まあ、そうは言うけど・・・・・
選ぶ側にそもそも、『神につぐ叡智と人格』がないからなぁ~~~~。
と・・・・。
それにしても・・・・
スマホとかあいほーんとか持ってて進化してる『はず』
なのですが、
昔も現在(いま)もやってることは
かわらんなぁ~~~~。
と、本を読みながら、苦笑しまくりのこてくんでした。
って、感じの夏であります。
ちなみに、ここの本屋さんの1位の本は
佐藤亜美菜さんの課題図書のようです。
さてと・・・・わたしは今、
『零戦の遺産』設計主務者が綴る名機の素顔・堀越二郎
潮書房光人社・NF文庫
を読んでいます。
しかし実際の世の中には、同じ条件で競争して、
成績を比べるというケースは多くない。
スポーツ、碁将棋、入学試験、競争試作、同一種目での
企業競争くらいしかなさそうである。
一番はっきりしないのは、政治や経済のように、
いつも本番の連続で、試験ややり直しがきかない種目である。
政治や経済は、競技者や見物人(外界)がルールや器具を
途中で勝手に変える競技のようなものであるから、
政治家には神につぐ叡智と人格が要請される
のだが、
日本では実際にはどうも逆になっているようである。
第二章 日本の宿命の戦闘機 私の性分 より
まあ、そうは言うけど・・・・・
選ぶ側にそもそも、『神につぐ叡智と人格』がないからなぁ~~~~。
と・・・・。
それにしても・・・・
スマホとかあいほーんとか持ってて進化してる『はず』
なのですが、
昔も現在(いま)もやってることは
かわらんなぁ~~~~。
と、本を読みながら、苦笑しまくりのこてくんでした。