残業せんでも良かったか？？（笑）

今日は、ある課長代理が『残業』をまったく聞いてこなかったので、
（最近、色々とありまして、感情のおもむくままに発言しておりますので、
嫌われましたかねぇ～～～～～・笑）
そのまま帰る事も出来たのですが、他の課長代理に
意見具申しにいきました。

こてくん「２階、青ケース３杯残っているのですが・・・・・・・・？？」

普段なら、３杯くらいなら帰る所です。
でも・・・・・・・な～んか嫌な予感したんですよねぇ～～～～。
まさか、ある企業のお手紙をいっぱい流していて、
機械区分の２パスがほんのちょっと遅れ気味とは、
その時は思いもよりませんでしたが・・・・・・・・（苦笑）


ちゅうわけで、そんな事を知らないこてくん、
ちょこっと残業っす。


こてくん「残業せんでも良かったかなぁ・・・・・・？？」


『Ｍたん』「いや、そんな事はないで。少しでも片付くから
助かるわぁ～～～～。」

と、『Ｍたん』には言ってはもらえますが、
わたしの感覚では『Ｍたん』の区分の方が
かな～り速いので、まっ、正直言うと・・・・・・・

ちょっと『？？？』って感じなのです。ええ。（笑）


・・・・・・・しばらくして


『Ｍたん』に「頑張ったやんっ！！」

と褒められた時は、嬉しかったのですが・・・・・・・・

実は凄く複雑な気持ちでした。

だってぇ～～～～～～。

「（見た目は、３０分で片がつくと思ってたのにぃ～～～～～～～～。
１時間もかかるなんてぇ～～～～～～！！）」
（↑心の声・苦笑）


ほんま、愕然としましたねっ。

自分の区分の早さが、目の動体視力の低下からか、
やや衰えているのは自覚してはいましたが、
ごまかしが聞かない程のていたらくとは・・・・・・。

ふうっ。

まっ、でも、『Ｍたん』に

こてくん「もう、疲れたわぁ～～～～～」と言うと、

『Ｍたん』「また、寝てなかったんとちゃうん？？」（にこっ）

と心配してもらったのが、とっても嬉しくて、

少しだけまぶしい朝なのでした。（笑）