岸田総理へ
1・
『地方行脚』に行くなら、ついでに、
(ゆたぼんの全国行脚を、ひっさびさに思い出しました)
福島の処理水を流している所の近くで
泳いでみせたらええんとちゃう。
管さんのカイワレねたのパクリなのですが、
そこそこ行けるとは思いますよ。
他の国に安全だからと言うには、
そこそこのパフォーマンスをやらないと、
さすがに、ダメだと思うの・・・・・。
(科学的に大丈夫と言ってるのにねぇ~~~~。
ではではっ。)
2・
『マイナカード』がシステムや
その他もろもろの簡略化に役に立っていると
思うのなら、
数値とかを出してきて、丁寧に説明すれば
いいと思うの。
今までは、統合されてなかったので大変だったけど、
紐付けしたおかげで、
簡単にポイントを配れるようになって、
〇〇〇万浮いたとか。
〇〇日、仕事の量が減ったとかとか・・・・。
こういう説明がなさそうな所が、
なんか、今までと変わんないんじゃね?と・・・・。
3・
どーせなら、
エストニア共和国のシステムを
教えてもらったらいいのではないのでしょうか??
電子政府・電子国家
エストニアはITを行政に活用する「電子政府」を構築しており、
婚姻届と離婚届など倫理的な要因であえて
除外されているものを除くほぼ全ての行政手続きが
オンライン申請に対応している。
エストニアの省庁や企業、個人は「X-Road」という基盤情報システムで個人情報を登録・
利用している。
個人情報の所有権は各個人にあると定めており、
自分の情報へのアクセス履歴を閲覧できる。
国外の外国人にもインターネット経由で行政サービスを提供する
「電子居住権」(E-Residency) 制度に5万人以上が登録している。
この制度は投資を呼び込むとともに、
エストニアに好意的な人を世界で増やし、
ロシアに対する抑止力を高める狙いもある。
戦争や災害に備えて、国民のデータを保管しておく「データ大使館」を
2018年にルクセンブルクに設置した。
ではではっ。