かおりんふぁんこてくんのひまつぶし自分史

かおりん(南かおりさん・関西のMCタレント)ふぁんのこてくんの独り言が書いて あります。将棋「も」大好きです。

将棋の禁じ手、ゆるす人??それとも・・・・・

2008-08-09 07:43:06 | いっつ将棋たーいむ
leifang_doaさんが
眠らない街のブログで、将棋の禁手を許しますか
というネタで書いていました。

こてくん「そ~ですねっ。わたしの場合、『将棋に対して』は

かな~り、まったりとあま~いですから、(笑)
やっぱ、相手の反則は許すと思います。


でも・・・・・・・・

「自分の反則は論外ですね。当然※『投了』でしょう。」

※『投了』・・・・・・「負けました」「(指し手が)ありません」と
相手に自分の負けを告げること。

こてくんみたいに、「む、無念っ。がばっ」(笑)とか「やられました」とか
品の無いへんな『投了』はしてはいけません。(笑)


まあ、もっとも、相手が・・・・・・・

これは『モノ』になるのではないか??

直感的に感じたお子ちゃまだったら、

今後の事を考えて、
ルール通り粛々と対応するかもしれない・・・・・・・・。

う~ん、わからんなぁ~~~~。

許すにしても許さないにしても・・・・・・・・

どっちにしても、こういうのは、
一貫性があって、「自分自身がゆるがない」のが1番だ・・・・・・。

と、なると、こてくんの答えは・・・・・・
はあ・・・・・・。相当ゆるぎまくってますなぁ~~~~~(笑)

PS・ちなみに・・・・・・・
こてくんが、もしも反則を許さない人だったと
したら・・・・・・・。

序盤の「2手指しの反則勝ち」で、
プロ相手には相当『指導対局』で勝ってしまいます。


しっかし・・・・・それでは、
「いい棋譜」が描けないのです(笑)

わたしは、ただ勝ちたいのではないのです。
勝ちたいだけだったら、将棋でなくても
いいのです。チンチロリンでも・・・・・・・。

そう。

「いい将棋」をして鮮やかに勝ちたいのです。
ははっ。(笑)

ちなみに、leifang_doaさんのブログにも
感想を書いてきましたぁ~~~。(笑)

やっぱ、『許す派』かなっ(笑) (こてくん)

2008-08-09 19:07:14

こんばんはっ。こてくんです。

まっ、わたしの場合は『相手の禁手だけ許す派』
ですねっ。

もっとも・・・・・今回の話題の、前者の
「明らかに相手が初心者なのに、
指した手で時計を押さないからと言って、
反則勝ちを宣言して、係に勝ちを告げたヤツがいた」

ちゅうのは、なんか禁手以前の感じもしますが。(笑)

なんか、『品』がなさすぎるというか・・・・。
少々『余裕がなさ過ぎる』というか・・・・・・・。

ちょこっとだけ、『教える』だけで
事足りるのにさ・・・・・。(笑)

そんな彼には、

「勝ち」だけを求める勝負は二流

byまーじゃんの桜井章一さん

と、言う言葉でもあげましょう。

要は、自分自身が「ぶれなければ」いいんでしょうねっ。(笑)

もっとも・・・・最近のわたしは、
将棋の大会には出てないし、
将棋をするにしても、相手が『禁手』を
絶対に死んでも指さないからなぁ~~~。
あっ、コンピューターは壊れるだけか。(笑)

面白い話、ありがとうございます。
ではではっ。
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