かおりんふぁんこてくんのひまつぶし自分史

かおりん(南かおりさん・関西のMCタレント)ふぁんのこてくんの独り言が書いて あります。将棋「も」大好きです。

ユーティリティープレイヤー(Utility Player)

2008-06-16 07:09:36 | ゆうびんきょく
ゼネラリスト 【generalist】
広範な分野の知識・技術・経験をもつ人。ジェネラリスト。
→スペシャリスト

スペシャリスト [specialist]
特定分野について深い知識やすぐれた技術をもった人。専門家。


ユーティリティープレイヤー(Utility Player)は、
スポーツにおいて、いくつものポジションをこなして
チームを助ける万能選手のことを指す。


将棋で、オールラウンドプレイヤーちゅう言葉を
使う時は、居飛車・振り飛車なんでも指しこなす、
万能タイプなんだけど、
こてくんの場合は、なんでも指しこなすというよりも、
中途半端でそれなりに出来るって事ですから、
ユーティリティープレイヤーの方が、
表現としては正しいのかもしれないです。



じゃ、オールラウンダーは・・・・・・。


オールラウンダー・・・・・・・

自転車競技のロードレースにおけるオールラウンダーとは、
上り、平地、タイムトライアルのいずれをも高いレベルで
こなすことができるタイプの選手。


オールラウンダー 特徴
上り、平地、タイムトライアルのいずれにおいても平均以上の実力を持つ。
一流選手ともなれば、クライマーと同等以上の登坂能力と
タイムトライアルスペシャリストと同等以上の高速走行能力を
併せ持っていることさえ珍しくない。

ちなみに、ステージレースにおいては、
タイムトライアルと山岳ステージでほかの選手に差をつけ、
平地のレースではステージ優勝争いをするスプリンターと同じ集団で
ゴールする(順位差はつくがタイム差はつかない)と
いう戦い方が基本であるためスプリント能力は特に要求されない。

ただ、オールラウンダーの代表格であるエディ・メルクスや
ベルナール・イノーはツール・ド・フランスにおいて総合優勝と
スプリント賞を同時獲得したことがあり、

またショーン・ケリーやランス・アームストロングのように
スプリンターとしてデビューし、後にオールラウンダーに転向した選手も
いることなどから分かるように、
スプリントが不得手なわけではない。

しかし、ゴールスプリントでは選手同士が
激しくぶつかり合ったりするため、落車により怪我を負う危険が高く、
万一そのような事態になると後々の走りに影響が出る。

そのため、あえてスプリントを避けている場合が多い
(総合優勝を狙うような選手は集団でのゴールスプリントになった場合、
ステージ優勝は譲るという暗黙の了解があることも一因)。

オールラウンダー レースでの役割
グランツールと呼ばれるツール・ド・フランス、
ジロ・デ・イタリア、ブエルタ・ア・エスパーニャの
三大レースを筆頭としたステージレースでは、
エースとして総合優勝を狙うほか、
山岳ステージやタイムトライアルステージでのステージ優勝も狙う。

ワンデイレースにおいては、
リエージュ~バストーニュ~リエージュや
アムステルゴールドレースなど
アップダウンの激しいコース設定がされたレースでエースを務める。



おっと、こっちは、自転車のオールラウンダーの説明でしたぁ~~~。
あちゃっ。




オール-ラウンダー [all-rounder]
多くの競技種目で有能な人。
また、どのポジションでもプレーできる選手。万能選手。

う~ん、色々と言葉がありますが、
やっぱユーティリティーの方かなぁ~~~~??


いや、なに・・・・・・郵便局では、
わたしのスタイルって、どんな感じなんかなぁ~~~~
と思った次第で・・・・・。

普通に考えると、『ゼネラリストもどき』だろうねぇ~~~~。

ちなみに、Aランクの習熟度ありは区分数を測るテスト
なんてあるので、6●区分か6●0配達区分の
スペシャリストでもあるのが、一番望ましい
感じなんですけど・・・・・・。

そうなんよねぇ~~~~。
ユーティリティー性があるゆうメイトっちゅうのは、

上役には便利な反面、こき使われるだけだし、
毎日どこの担当になるか、午後10時になってからじゃないと、
わからなくて精神的にもちょっとこたえるんよ。

おんなじ給料をもらっている場合は、
なんとなく損。

しかも、『拒否る』と、逆に反感を買うし。

ほんと損やねっ。(笑)

うんうんっ。

で、昨日の夜の仕事は、
こてくんの『ユーティリティー性』がいかんなく発揮され・・・・・・
(嘘つけっ!!・笑)

おとといの仕事を一生懸命にやったのが良かったのか、
楽できましたよ。

ほんと。

毎週こんな楽な日曜日だったらいいのに・・・・・。
ふうっ。
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3 コメント

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落車の話 (だぬ)
2008-06-17 07:12:22
自転車競技で選手同士がショルダーチャージするのは当たり前なのです。そこで落車してけんかになる事もありますけどw後、犬が飛び出てそれを避けようとして転倒したり、沿道の観客がしてたでっかい指のクッション(ジャニーズ系のコンサートでよく見るアレ)が選手に当たって落車→怪我なんて笑うに笑えない物もあります。

それから自転車のオールラウンダーについて補足。大体は合っているんだけど基本自転車レースはチーム制で、選手同士の駆け引きやチーム戦術が重要になってきます(選手は無線で指示を受けます)単純に一人だけが速くて勝てる世界ではありません。風よけしたり、飲み物や補給食もらいに行ってもらったり、他の選手を疲れさせるために勝手にペースあげたりwそりゃもう大変なのです。そんな事しながら200キロ前後走るのです(ゴール前のスプリントは60キロくらいだったかな?w)

まぁ簡単に言えば他人をコントロールする能力が重要視されます。こて君の記事にあったランス・アームストロングさんは速かったのもあるけどこの能力がずば抜けて凄かったのです。

あ、こて君の上司にもっとも足りない能力ですねwここは赤鉛筆に線引いて覚えておきましょうw

ちなみにこて君は(自転車レーサータイプ的に)完全なアシストタイプですね
返信する
あっと訂正 (だぬ)
2008-06-17 07:16:18
距離は200kmでゴール前スプリントは60km/hね。あんだけ走ってそれだけのスピード出すのです。

自転車ネタだったので釣られてみたw
返信する
またまた勉強するこてくん(笑) (こてくん)
2008-06-20 19:08:43
ウィキを貼り付けただけだからなぁ~~~。
この文章って(笑)

こんばんは、こてくんです。

だぬさん、コメントありがとうございます。

だぬさんの自転車競技の話、
面白いですねぇ~~~~~。

>基本自転車レースはチーム制で、選手同士の駆け引きやチーム戦術が重要になってきます(選手は無線で指示を受けます)単純
に一人だけが速くて勝てる世界ではありません。風よけしたり・・・・・・

大昔にNHKで「ツールドフランス」を
やってる時に、毎年見ていたもので、
な~んとなくは知っているのですが、
よくよく考えたら、1チーム何人
だったかとか、単純な事を
覚えていなかったりします。

ほんと、凄い駆け引きですよねぇ~~~。
今年ももうじきですか。(笑)

>ちなみにこて君は(自転車レーサータイプ的に)完全なアシストタイプですね

そうですよねぇ~~~~。いざとなったら、
後退して、不調なエース(エースって
言うのか。なんか違ったような・・・・??)
のサポート役に徹してそう(笑)

たまには自転車も勉強せな、
あかんかなぁ~~~(笑)
返信する

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