名人戦の問題は、
とりあえずは毎日新聞の名人戦の契約の
「提示額」で、
棋士が納得できるかどうかを、
「理事会の一任」ではなくて、
『棋士達の投票』によって決める方向に
持っていったと言うことで、
常識な考え方を持つ棋士さん達が、
「一応勝利」を
収めたと思われますが・・・・。
そうなのです。これでは『連盟の借金問題』は、
「未だまったく未解決!!」って事に
なります。
その前に
・・・・・なんで、そんなに
(年に1億以上も)
『借金』が
出るのでしょうか??
そっちの方も、ちょこっと気になりますねっ(笑)
とりあえずは毎日新聞の名人戦の契約の
「提示額」で、
棋士が納得できるかどうかを、
「理事会の一任」ではなくて、
『棋士達の投票』によって決める方向に
持っていったと言うことで、
常識な考え方を持つ棋士さん達が、
「一応勝利」を
収めたと思われますが・・・・。
そうなのです。これでは『連盟の借金問題』は、
「未だまったく未解決!!」って事に
なります。
その前に
・・・・・なんで、そんなに
(年に1億以上も)
『借金』が
出るのでしょうか??
そっちの方も、ちょこっと気になりますねっ(笑)
かといって、それを無くすと「将棋の普及」というものがなくなって、単なる棋士の互助会になってしまい、社団法人としての資格がなくなるのかな?
ですから、朝日新聞からの「普及金」を赤字解消に回したいのかもしれません。
流用が難しいのですかぁ~~~。
ようやくなんとなく納得できました。(笑)
まっ、営利団体じゃないから・・・・。
う~ん。しかし・・・・。
やっぱ、「営業は営業のプロに」だよねっ。
と思ったこてくんでした。